映画監督の河瀬直美さん(※瀬=旧漢字が正式表記)が4月28日に公式サイトを更新。映画「朝が来る」(2020年公開)の撮影現場で撮影助手のAさんにパワーハラスメントを行ったという「文春オンライン」の報道に、既に当事者間で解決していることだと報告しています。

報道によると「朝が来る」を撮影中だった2019年5月、あるシーンを取り終えた際、合図するため後ろから河瀬監督の体に手を触れたAさんの腹をけり上げたとのこと。この後、同作の撮影チームは撮影監督含め降板したそうです。

報道を受け、河瀬さんはAさんと連名文書を発表。「3年前の撮影時の出来事に関して、既に当事者間で解決をしていることであります」としながら、「当時、現場で起こった出来事を両者ともが真摯に向き合い、話し合った結果、撮影部が組を離れることになりました」と事のいきさつを説明。
「撮影を継続させるための最善の方法だと双方が納得した上でのことです」と撮影チームの降板についても双方同意のもとであるとし「今回の記事により『朝が来る』という作品が傷つけられ、関係各位、スタッフに不快な想いをさせてしまったことが残念でなりません」とつづっています。

映画界では映画監督によるパワーハラスメント疑惑やセクシュアルハラスメント疑惑が相次いで報道されています。3月には映画監督で俳優の榊英雄さん、4月には映画監督の園子温さんが複数の女性俳優にセクシュアルハラスメントを行っていたことが報道。また、ベテラン俳優で多くの映画にも出演している木下ほうかさんも複数の女性への性行為強要疑惑が報じられていました(関連記事)。
相次ぐ報道を受け、4月には直木賞作家の三浦しをんさんや西加奈子さんら18人の女性作家が「原作者として、映画業界の性暴力・性加害の撲滅を求めます」と題した声明を連名で発表。他にも、俳優でアクティビストの石川優実さんや俳優で映画監督の牛丸亮さんら12人が「映像業界における性加害・性暴力をなくす会」を発足しています。
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