英単語カードを自作している中学2年生の息子に、お父さんが問題をだしてみると意外なことが分かって……。そんなエピソードがTwitterに投稿され、「メチャ笑いました」と言った声と5万4000件の以上の“いいね”が集まっています。
投稿したのは、大学の外国語学科で教鞭をとっている水本篤(@MizumotoAtsushi)さん。水本さんはある日、中学2年生の息子が英単語を単語カードに書き写しているのを目にしました。カードの表には英単語が、裏には英単語の読み方と意味が書かれています。
自作の英単語カードで勉強した息子くんは、「覚えたから何でも聞いて」と得意そうに言います。そこで水本さんは「river(の意味)は?」と質問しました。すると息子くんは「ノリ」と即答。一体なぜ……?
どうして「river」の意味が「川」ではなく「ノリ」なのか? 息子の回答に疑問を抱いた水本さんは、英単語カードをチェックします。
すると「river」と書かれた英単語カードの裏には、「リヴァー」という読み方と、「川」という漢字がやや雑に書かれていました。その形はまさにカタカナの「ノリ」。そう、息子くんは自分で「川」という字を書いたものの、自分でも正しい読み方が分からなくなり、「ノリ」と覚えてしまっていたのです。これは「インド人を右に」のやつだ……!

「インド人を右に」はゲーム専門雑誌『ゲーメスト』の有名な誤植で、ネット上でも度々話題になります。手書きの原稿は「ハンドルを右に」と書かれていたのですが、読みづらい字だったために、印刷会社が「インド人を右に」と誤読し、そのまま雑誌に掲載されてまったのです。カタカナと漢字の見分けがつかなくなってしまうのは、字が雑な人のあるあるかもしれませんね。
自分の字を読み間違えたまま覚えてしまったとはいえ、英単語カードを自作する努力はとっても立派。息子くん、お父さんのおかげで、テストなどに出る前に間違いに気づけてよかったね……!
この投稿を見た人からは、「『インド人を右に』現象か」と言った声はもちろん、「ごめんなさい、メチャ笑いました。よく覚えたね」「声出して笑いました」「いいなぁ〜こういう子、好きやぁ!」「久々に、呼吸困難で死にかけた」など、長男のおちゃめな間違いに笑ってしまった人からの声が数多く寄せられてます。
単語カードなどを大量に書くときには、ついつい字が雑になってしまうこともありますよね。息子くんの英語学習をこれからも応援したくなる、かわいいエピソードでした。
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