熱望していた柴犬を家族に迎えることができた男の子の喜ぶ姿が、1年目の“うちの子記念日”にInstagramで公開されました。じゃれつく子犬のあいらしさと男の子の深い喜びが相まったこの動画は、記事執筆時点で264万回再生を突破。3万8000件を超えるいいねが集まっています。
涙が……
柴犬の「モカ」ちゃん(1歳)には、大好きなお兄ちゃんがいます。お兄ちゃんとの出会いは、この家の子になった生後2カ月のとき。

今からちょうど1年前のこの日。小学校から帰って来たお兄ちゃんは、モカちゃんの鳴き声を聞いて「え? 何? 犬??」と驚いていたようです。そして、声のする場所を覆っていた布を取ると、モカちゃんが箱の中からヒョッコリと顔をのぞかせます。コロンコロンふわまるのモカちゃん。その小さな体を、お兄ちゃんはそっと両腕で包み込むように抱き上げます。

動物が好き、なかでも犬が好き、そのなかでも柴犬が一番好きというお兄ちゃん。幼いころから「犬を飼いたい」と言い続けてきました。ですが……、10歳の誕生日はまだ2カ月先と、タイミングが微妙。夢がかなったことに半信半疑のお兄ちゃんは、万が一のことがあってもショックを受けないようするためか、「借りてきたのかな? 1週間くらい?」と、“保険”をかけるようなことも言っていたそうです。

「可愛い、可愛い」と言いながら涙ぐんでいたというお兄ちゃん。腕の中のモカちゃんを、喜びをにじませた優しいまなざしで見つめて、そっといとおしむようになでます。

そんな思いが伝わったのか、後ろ足で立ち上がってお兄ちゃんの顔に飛びつくモカちゃん。うれしそうにしっぽを小刻みにめいっぱい振ってたわむれます。あいらしさと喜びが融合した幸せあふれる光景。見ているだけで、胸が熱くなるひとときとなりました。お兄ちゃんも「一生忘れられない思い出になった」と話していたそうです。



この投稿は感動を呼び、たくさんのコメントが寄せられています。「幸せの始まり」「こちらの涙腺も…」「穏やかで深い喜び方にはグッと込み上げてくる」といった声もありました。
犬を迎えることについて飼い主さんは、悩みに悩んだそうですが、「大変なのは分かってる。でも、家族が増えるんだからそんなの当たり前」だと考えて吹っ切れたとのこと。「どうせなら」と、息子さんを驚かそうとサプライズを計画したんだとか。
モカちゃんを迎えたことで、「みんなの色々を受け止めて癒してくれてます」「ひとりっ子で自分中心だった息子がモカが来てから変わりました」と良いことだらけだそうです。そんなモカちゃんに対して飼い主さんは、「この家に居て幸せって思ってもらえるようにモカの事みんなで考えていきたい」とコメントされています。
飼い主さんのInstagram(@mame__mocha0508)には、モカちゃんの成長の記録が投稿されています。 今回の投稿の5カ月ほど前には、大喜びで病院の診察室へ入るモカちゃんがかわいくて面白いと注目を集めていました(関連記事)。
病院がとっても大好き
お兄ちゃんを呼び続けていました
伏せ? らしきものを習得
待ても特訓
顎の下をワシワシすると気持ち良いご様子(とってもうれしそう)
画像提供:mame__mocha0508(@mame__mocha0508)さん







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