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Twitterに投稿された、クワガタにはさまれて離してもらえなくなったときの対処法がとっても面白くて参考になります。投稿は記事執筆時点で、1万1000件以上の“いいね”を集めています。
万一のときに役立ちそうです
夏になるとクワガタやカブトムシといった、夏らしい昆虫を捕まえに行く機会が増えるもの。そしてクワガタを捕まえようとして、うっかりその強靭なアゴにはさまれてしまった……という経験をしたことがある人もまた多いのではないでしょうか。


クワガタにアゴをはさまれてしまうと、車の運転も夏休みの宿題もできなくなってしまうので、どうにも困ってしまいます。そんなときにとっても役立つ、「一発でクワガタにアゴを離してもらえる方法」を生物ライターの平坂寛(@hirahiroro)さんが教えてくれました。


クワガタに一発でアゴを離してもらう方法、それは“はさんでいるクワガタの背中をスプーンの丸くなっている方で優しくこする”というもの。スプーンだけではなく硬いものなら何でもOKとのことで、スプーンが無いときはコインやカギ、金属製の懐中電灯やスマホの角などでも代用できるそうです。


平坂さんによると、クワガタはスプーンの硬い感触を天敵であるフクロウなどのクチバシと勘違いし、「背後を取られた!」と思ってアゴを離すのではないか、とのこと。なお平坂さんは沖縄のクワガタ愛好家にこの方法を教えてもらったため、”沖縄式クワガタはずし”と呼んでいるそうです。


ただし、個体によってはこの方法が効かないこともあるそうで、スプーンでは対処できない頑固者にはさまれてしまった場合は、木の幹などにつかまらせて外してくれるまで気長に待つしかないのだそうです。特に「タランドゥスオオツヤクワガタ」(アフリカに生息するとってもパワフルなクワガタ)には効かないケースが多いそうなので、注意が必要です。

こちらの動画には「お互いが嫌な気持ちにならない外し方を教えてくれるの優しすぎる」「挨拶の時既に挟まれてるの面白すぎるwww」「ちょうどクワガタに挟まれていたので助かります」といった、たくさんのコメントが寄せられています。
平坂寛さんはTwitter(@hirahiroro)とYouTubeチャンネル「平坂寛」に、さまざまな生き物にかまれたり、はさまれたり、刺されたりしたときの様子や、なかなか見かけない生き物を食べてみた感想などを投稿しています。また、新刊『見たことのないものをつかまえたい! 世界の変な生き物探訪記』もAmazon他全国の書店で販売中です。
書籍も発売中です
画像提供:平坂寛「世界の変な生き物探訪記」発売中(@hirahiroro)さん
(三日月 影狼)


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