小学館は、明治から令和までの鉄道地図約150点を収録した「鉄道開業150周年 日本鉄道大地図館」を発売しました。A3判418ページ、上製本・ケース付きで、価格は3万9600円です。

日本で最初の鉄道は1872年10月14日に新橋〜横浜間で開業し、2022年に150周年を迎えます。同書は鉄道開業150周年と小学館創業100周年を記念した企画として、鉄道150年の歴史がわかる、明治から令和まで全国各地の鉄道地図約150点を収録したビジュアル図鑑です。
駅などに掲出されているいわゆる「路線図」だけでなく、一般に公開されておらず博物館や資料館などでもなかなか見られない線路計画図や、鉄道・観光ポスターに記載されている観光地図や鳥かん図など、鉄道が主役になっている地図を幅広く収録しています。
購入特典として、鳥かん図絵師として知られる吉田初三郎が手掛けた「小田原急行鉄道沿線名所図絵」(1927年)をデザインした約70センチ四方の風呂敷と、東海道新幹線が開業した1964年に国鉄が発行した全長約2メートルのびょうぶ折りの地図「運転事務用鉄道線路図」の復刻版を同梱しています。
(大泉勝彦)

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