期間は? 何が割引になるの? 「県民割」と何が違う? 最新情報を随時更新しお届けします。(最終更新日時:2022年10月19日22時00分)
これまで実施してきた「県民割」と何が違う?
| 全国旅行支援 | 県民割(ブロック割) | |
| 期間 | 2022年10月11日〜12月下旬 (東京都のみ10月20日開始) | 〜2022年10月10日 |
| 割引率 | 40% | 50% |
| 割引上限額 1人1泊あたり | 交通付 8000円 それ以外 5000円 | 5000円 |
| クーポン券 1人1泊あたり | 平日 3000円 休日 1000円 | 最大2000円 |
| 対象の旅行先 | 全国 | 在住県内またはその近隣エリア |
2022年10月10日まで実施する「県民割」は、2020年12月から全国で一斉停止中の「Go To トラベル事業」の代替支援策として、都道府県が実施する観光需要喚起策です。
県民割は当初、実施する各都道府県の居住者のみを対象としていましたが、その後は「地域ブロック割」として実施都道府県とその近隣エリアの居住者へ対象を拡大しています。ただし県によっては対象エリアを一部制限・拡大しているなど、内容が統一されていない部分もありました。
10月11日(東京都への旅行は20日)から始まる全国旅行支援は、居住地と旅行先に制限がなく、対象地域を全国に拡大したものとなります。居住地から離れた場所への旅行でも、全国一律の割引を受けられるようになります。
東京都民は近隣エリアの県民割の対象外だったためこれまで蚊帳の外でしたが、全国旅行支援では、東京都民でも全国一律で割引を受けられるようになります。
なお全国旅行支援は休止中のGo To トラベル事業とは異なる事業で、今後実施予定としている「新たなGo To トラベル事業」とも異なる別の施策となっています。
予約方法は?
全国旅行支援を利用した宿泊・旅行の申し込みは旅行会社や旅行予約サイト、宿泊施設などで開始日の10月11日から受け付ける予定です。
宿泊者のワクチン接種回数など、予約時の詳細な条件は各都道府県で一部異なる場合もあり、概要は決定次第、各都道府県から発表される予定です(各都道府県の発表状況はこちら)。
すでに予約した旅行はどうなる?
すでに旅行予約サイトでの予約が完了している旅行に対し、さかのぼって全国旅行支援を適用できるかについては、各社で対応が異なっています。一部の予約サイトでは条件を満たす場合、開始日以降に、既存の予約についても全国旅行支援を利用できるようにする方針を公式Webサイトで示しています。
- 既存の予約に全国旅行支援を適用可能と案内している旅行予約サイト
- じゃらん
- 楽天トラベル
- Yahoo!トラベル/一休.com
- JALダイナミックパッケージ(適用条件は都道府県別で異なる)
- エアトリ
- JTB
- るるぶトラベル
【2022年10月11日13時 追記】10月11日に全国旅行支援の予約受付が開始しましたが、既存の予約のみで予算を消化してしまい、開始日時点で予約を停止している予約サイトも一部でみられます。予算は各都道府県から予約サイトへ分配されるため、同じ予約サイトでも都道府県によって適用条件や受付状況が異なる点に注意が必要です(関連記事)。