和山やまさん原作の漫画を実写映画化した「カラオケ行こ!」(2023年公開)のメインキャストが発表。絶対に歌がうまくならなければならない主演のヤクザ・狂児(きょうじ)役は綾野剛さん。変声期に悩む合唱部部長の中学生・聡実(さとみ)役は、オーディションを勝ち抜き選ばれた期待の新星・齋藤潤さんに決定しました。

「カラオケ行こ!」は、合唱部部長の聡実が突然ヤクザにカラオケに誘われ歌の指導を頼まれるというストーリー。ゆるい笑いで、マンガ大賞2021第3位をはじめ、マンガ賞に続々ランクインし、累計55万部を突破した人気漫画が原作です。
人気作の実写映画化ということで注目を集めていた同作。監督は「リンダ リンダ リンダ」などの山下敦弘さん、脚本はドラマ「アンナチュラル」「逃げるは恥だが役に立つ」などの野木亜紀子さんが担当するとのことで、さらに期待が高まっています。

狂児は、四代目祭林組の若頭補佐。そんな狂児を演じるのは、映画「ヤクザと家族 The Family」(2021年)でのヤクザ役が記憶に新しい綾野さん。ドラマ「オールドルーキー」や「コウノドリ」での爽やかな姿もハマりますが、「日本で一番悪い奴ら」や「新宿スワン」などこわもてなキャラクターにも定評があります。

聡実は、中学3年生で合唱部部長。演じる齋藤さんは、15歳で、2019年にデビュー。小学館「アオアシ」スペシャルムービー「4月のキックオフ」で主演を務めるなど、今後の活躍が期待されている新星です。

オーディションは綾野さんも見守る中行われたようで、齋藤さんは「最終オーディションで初めて綾野さんにお会いしたのですが、本当にかっこいい方です。これからも頼らせていただきたいと思います!」と初の対面を回顧。「変声期という悩みを抱えている聡実くんですが、狂児さんとの出会いややり取りを通じて少しずつ気持ちが変わっていく……そんな変化をスクリーンから伝えられるような聡実くんを目指したいと思います」と意気込みをつづりました。
原作者の和山さんは今回のキャスティングに「綾野さんに狂児を演じてもらえるのはとても光栄に思います。どの役も魂を込めて演じられているお芝居に心を打たれていたので、狂児という役を安心してお任せできると思いました」と納得の様子。齋藤さんについては「なんてバランスのいい方なんだ……と驚きました。きっとどんな役もこなしていかれる役者さん」とスクリーンに映る姿に早くも期待を寄せていました。
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