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テレビアニメ「チェンソーマン」が「エンディング曲のアーティストを週替わりで変える」プランを発表して話題を呼ぶなか(関連記事)、同じく今秋始まった「ヤマノススメ Next Summit」もまた、恐ろしい挑戦をしていると注目を集めています。なんと、エンディング映像がたった1人(制作進行を含めて2人)で作られているうえ、第1話と第2話で内容が違う……だと!?


「エンディングアニメーション」を手掛けているのは、画作りに尋常でないこだわりを持つアニメーターとして知られる吉成鋼さん。エンディングテロップを見ると、「エンディングスタッフ」の項目にある役職は「エンディングアニメーション」と「ED制作進行」のみ。そして「エンディングアニメーション」にクレジットされているのは吉成さんただ1人なのです。
吉成さんは、同じく超画力なアニメーター吉成曜さんの実兄としても知られ、近年では原画、動画、仕上げ、撮影まで全部1人でこなし、画面をトータルでコントロールするスタイルで業界内でも唯一無二の仕事を残してきました。
その手腕は今作でも発揮されているようで、ラインプロデューサーの藤田規聖さんはTwitterで「エンディングは吉成鋼さんによるアート展と化します」と発言。原作者のしろさんも第1話の放送に合わせ「エンディングは今回だけだとどう凄いかわかりづらいんですが、意味が分かったらびっくりすると思いますよ!」とツイートしていました。
エンディング曲は第1話、第2話共に「扉を開けてベルを鳴らそう」(あおい/CV:井口裕香、ひなた/CV:阿澄佳奈)ですが、映像は全くの別もの。第1話ではあおいとひなたの交流が描かれましたが、第2話では本編冒頭の運動会シーンと対になる形で、かえでとゆうかの友情が丁寧に描かれています。
エンディングは1話の時点で評判となっていましたが、2話で内容ががらりと変わったことでファンは騒然。「毎週変わるの!?」と動揺が広がり、第3話以降にも期待が寄せられています。第1話のエンディングはノンテロップ版がYouTubeでも公式配信中です。
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