つらい治療を耐え抜いた杉田さん。
NHK教育テレビ「おかあさんといっしょ」の“9代目うたのおにいさん”で歌手の杉田あきひろさんが10月14日にInstagramを更新。中喉頭がんの治療を全て終えて退院したことを報告しました。


「中咽頭癌の放射線治療と化学療法を終えて無事退院いたしました!」と報告し、「最後まで心折れず強い気持ちで闘えたのは、みなさんの励ましのおかげです!」とファンに感謝の気持ちを伝えた杉田さん。治療のかいあって「癌は全て綺麗に消えています!」とがんが消滅したことを明かすとともに、「救われたこの命で、次は僕が多くの方々に希望を届けるべく歌い続けていきたいと思ってます!!」と使命感を持って宣言しました。
また、35回の放射線治療をともに戦い抜いた放射線治療用のオートクチュールマスクの写真を投稿しながら「どう足掻いても痛みと苦しみしか感じなかったあの絶望の日々を共に乗り越えてくれた、僕の戦友であり同志です」と紹介。「治療終了の記念にいただいてきちゃいましたwww」ともらい受けたことを明かし「心なしかマスクくん、少し笑ってる気がします」と“戦友”と喜びを分かち合いました。

ファンからは「良かった! 頑張ったね!!」と闘病をねぎらう声とともに、「またあきひろお兄さんの元気な姿がみれるのがたのしみです」「無理せずゆっくりお仕事頑張って下さい これからもずっと応援しています」と応援する声が寄せられています。
杉田さんは8月諸旬にステージ3の喉頭がんを公表し、化学放射線療法と抗がん剤治療を受けるために入院生活をスタート。その後、中咽頭がんとして治療に臨み、9月からは通院での放射線治療が開始。同月12月からは再入院し、その際には喉の強い痛みを訴え「食事も普段の半分摂るのが精一杯」だと明かしていました。23日には退院し、医師からは「ほぼ癌細胞は消滅しています」と伝えられていた杉田さん。10月4日には3回目の入院生活が始まり、放射線治療と抗がん剤治療を受け、12日には退院が決まったことを報告していました。