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FIFAワールドカップカタール2022が現地時間11月20日に開幕。同日の開会式に米俳優モーガン・フリーマンが登場し、批判が集中しています。開催国カタールで行われているとされる人権侵害を巡り、開会式の出演を断ったりボイコットするアーティストらが目立つ中でのサプライズ出演でした。

モーガンはカタールのアル・バイト・スタジアムで行われた開会式で、現地の大学生ガリム・アル=ムフターと共演。彼に「われわれは1つの種族としてここに集った。地球はわれわれが住むテント」と呼びかけ、このフレーズを皮肉のようにとらえた人によるSNSへの投稿が相次ぎました。
ガリム・アル=ムフターと共演したモーガン・フリーマン
かつて2009年の映画「インビクタス/負けざる者たち」では、反アパルトヘイト活動に身を投じ南アフリカで黒人初の大統領となったネルソン・マンデラを演じたこともあるモーガン。Twitter上ではそのことを挙げて、その彼自身が「お金を受け取り、圧政をサポートするのを見るのは残念」とする声や、「モーガン・フリーマンがこれに名を連ねるとは。金が物を言うわけだ」「モーガン・フリーマンは金で流されちゃったんだな」「恥を知れ、モーガン・フリーマン。この不名誉なワールドカップで、手を血で染めたんだ」と高額報酬につられたのではとモーガンの選択に失望したというツイートが目立ちました。

カタールでは同性間での交際が法律で禁じられており、W杯観戦のため現地に訪れた同性カップルが公共の場でのスキンシップに警告を受けるといったことも発生しています。また、英The Guardian紙が報じたところでは、W杯開催決定後のカタール政府による大規模な建築計画により、同国では6500人以上の外国人労働者が亡くなったとのこと。英BBCはカタール政府への批判を込め開会式自体を放送しませんでした。
開催に先立ちすでにシャキーラ、ロッド・スチュワート、デュア・リパといった欧米の人気歌手が同国の人権侵害を理由にカタールW杯でパフォーマンスをすることはないと明言していました。
それとは逆にオファーを受けたセレブらには批判が高まり、カタールW杯アンバサダーに就任した英元代表デヴィッド・ベッカムは同性愛者の権利支持者として活動してきたこともあり、各方面から批判を受けています。
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