どう変わる?
JR北海道

特急「オホーツク」と「大雪」は、全車両を283系に置き換え、札幌〜網走で平均2分(最大5分)、旭川〜網走間で平均4分(最大7分)所要時間を短縮します。

富良野線は全車両を電気式気動車「H100系」に置き換えます。H100系はJR北海道が保有するキハ40を中心に置き換える目的で、2020年から函館本線や宗谷本線などに投入している車両です(関連記事)。
利用の少ない駅の見直しも実施。日高線の浜田浦駅は廃止され、釧網線の細岡駅は期間限定の営業になります。
JR東日本

高崎線の特急にE257系リニューアル車両を投入します。特急「草津」は「草津・四万」に変更し、全席指定席とします。特急「スワローあかぎ」は「あかぎ」に変更します。

常磐線は、特急「ひたち」は全列車を品川発着に、「ときわ」は全列車を柏に停車します。

東海道線の快速「アクティー」は廃止します。

京葉線の新習志野〜海浜幕張間に「幕張豊砂駅」が開業します。イオンモール幕張新都心に隣接し、武蔵野線の直通列車を含む各駅停車が停車します。
青梅線は、青梅〜奥多摩間でワンマン運転を開始します。「ホリデー快速おくたま」は新宿・東京〜青梅間での運行となり、奥多摩までは直通しなくなります。
田沢湖線では盛岡〜大釜間に「前潟駅」が開業します。イオンモール盛岡に隣接し、普通列車が停車します。
山田線では、2022年3月12日から通年通過駅となっていた「平津戸駅」を廃止します。
JR東海

特急「ひだ」は、全列車をHC85系に置き換え、一部列車は停車駅を見直して速達化します。

JR西日本

大阪駅に、新たに「うめきた地下ホーム」が開業します(関連記事)。特急「はるか」と「くろしお」は、大阪駅に新たに停車し、従来の関空・紀州路快速と比べ所要時間が短縮します。
うめきた地下ホームの開業にあわせて、おおさか東線は全ての列車が大阪駅に乗り入れるようになります。従来の新大阪駅での乗り換えが不要になり、大阪駅までの所要時間は平均4分短縮します。また、「直通快速」がJR淡路駅に新たに停車します。

奈良線は、京都〜城陽間が複線化します。平日朝に京都〜宇治間で1往復増発し、2往復が城陽まで延長運転します。「みやこ路快速」は待ち合わせ解消により、所要時間が短縮します。

新快速の有料座席サービス「Aシート」は、2往復から6往復に増発します。
JR四国

岡山での接続を改善し、高松〜東京間は最大18分、高松〜新大阪と松山〜新大阪はそれぞれ最大16分短縮します。
JR九州
各駅停車タイプの特急「ソニック」は、全列車が赤間駅に停車します。

鹿児島本線(福岡都市圏)では、朝夕の運転時刻や区間を見直します。
(お詫びと訂正 2022/12/28 21:30)特急「ソニック」の停車駅に関する記述に一部不足がありました。お詫びして訂正します。






