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締切に関する「やるめんどくささ」と「やっていない焦り」の関係性を見事に表したグラフが、Twitter上で522万件以上の表示がされるほど注目されています。

グラフは「やるめんどくささ」は一定なものの、「やっていない焦り」が徐々に増加していく過程で描かれています。そして、締切直前についに「やっていない焦り」が「やるめんどくささ」を超えるというのです。締切間近になってやっと重い腰を上げる、そんな“締切あるある”が見事に落とし込まれています。

締切直前のドキドキ感(一部をアップにしたもの)
グラフの下に書き込まれた「※やる面倒くささはやっている間だけだがやっていない焦りは24時間なにをしていても頭から離れないぞ」の一文や、投稿者のメルセデスベン子(@nomolk)さんがツイートした「グラフは筆者がすべての締切を守ることを保証するものではありません」は学校の宿題や課題、仕事のプレゼン準備など締切に追われたことがある人なら誰でも共感してしまうことでしょう。

「※やる面倒くささはやっている間だけだがやっていない焦りは24時間なにをしていても頭から離れないぞ」の言葉(一部をアップにしたもの)
ツイートを見た人からは「まさに今コレだ。こんなにわかりやすくグラフにできるなんて」「共感しすぎて泣きそうになるくらいにはわかる」「心の中を読まれた気分」など、共感の声が多数寄せられています。また、「締切に間に合わなかった場合のペルナルティの辛さも変数に入れたくなる」「自分はめんどくささのラインが異様に高いのではやばい」など、グラフの精度をさらに高められそうな要素をつぶやく反応が見られました。
まさにAI(人工知能)分野の研究で活躍する松尾豊さんが発表した、締切に追われる研究者の研究者について分析したパロディ論文「なぜ私たちはいつも締め切りに追われるのか」を想起する内容です。同論文では「創造的な仕事は集中力で仕事の効率が上がる」「集中力は締切によって高まる特性がある」などと触れられていましたが、今回のグラフは締切とやる気スイッチの関係性の新機軸の発見を感じて、面白味がありますね。
画像提供:メルセデスベン子(@nomolk)さん
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