「観音メニュー消えてて寂しい」「クソデカ観音開きメニュー消えたのか」ーー。ファミレスチェーン「びっくりドンキー」のメニュー表がタブレット端末に置き換わっているとの目撃談がTwitterに相次いで投稿され、注目を集めています。同店のトレードマークでもあったメニュー表はなぜ消えたのか、びっくりドンキーに聞きました。
大きな扉の木のメニュー表
「大きな扉の木のメニュー表」は、閉じた状態はアメリカ西部時代の雨戸のようなデザインですが、開くとメニューが一覧できる楽しい仕掛け。サイズが大きくインパクトがあり、来店すると必ず目にすることから、びっくりドンキーの象徴の1つとして親しまれていました。
一方で、メニュー表はタブレットへの置き換えが進んでいるよう。Twitterでは「でっかいメニュー好きやったけど、注文しやすくてよき」「確かに整理されて見やすくて便利」と歓迎する投稿もありますが、「あの観音開きのメニューが好きだった」と寂しがるコメントも散見されます。

導入されたタブレット端末
編集部では、メニュー表についてびっくりドンキーを取材しました。
導入の理由は……
タブレット端末がはじめてびっくりドンキーに導入されたのは、2020年3月。東京・南池袋店で最初に導入され、コロナ禍で対面や接触を避け安心して食事できる環境づくりを目的に、現在は67店舗に広がっているとのこと。なおびっくりドンキーは全国に339店あるので、おおよそ5分の1程度の店舗が導入していることになります。
※店舗数は4月1日時点
導入の理由は、「お客様の利便性向上」。オーダーや会計の際に待たずに済むことや、オーダーのしやすさなどを挙げており、利用者からは「便利」「混雑時従業員を呼ぶのに気を遣わなくて済む」などの声が寄せられていると言います。
また、タブレットには「扉の木のメニュー表」を思い起こさせる遊び心も残してあり、人数を入力すると「木の扉が開きメニューが出てくる」アニメーションが流れるとのこと。他にも従業員を呼ぶ際は「ウホウホ」という音が鳴る演出も用意しているとのことでした。
あのメニュー表が無くなっていくのは寂しいですが、新しく導入された「ウホウホ」音も気になるところ。まだタブレット化していない店舗もたくさんあるようなので、寂しい人は今のうちにお店に行っておくといいかもしれません。
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