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普段何気なく会話で使っている相槌(あいづち)。実は日本と海外で相槌に対する意識の違いがあるようです。フィンランド在住の日本人がフィンランド人に相槌の多さを指摘されたコミックエッセイが、「知らなかった」と好評です。

現在フィンランドで暮らしている週末北欧部のchika(@cicasca)さんは、フィンランド人の友人と電話していたときに「相槌多すぎじゃない?」と言われました。chikaさんは普段通りに「明日なんだけどさ」と言われたら「うん」と答え、「近くの美術館で新しい展示が始まったらしく」「うん」と、こんな調子で話しをしていました。


その友人によると、相槌が入ると何か言いたいことがあるのかもしれないと思ってしまうそうです。しかも、相槌のたびに邪魔されている気持ちにまでなっていたと……。chikaさんとしては「ちゃんと話を聞いているよ」の意思表示だったのですが、相手にとっては不快だったようです。


そこで「日本人 相槌 多すぎ」でネット検索をすると、フィンランドだけでなく国際的に見て日本人の相槌の多さに不快感を覚える外国人が多いと分かりました。相手の話へ興味を持っている場合、相槌ではなく静かに聞くことが思いやりになると知り、それ以降は努めて相槌を少なくしているそうです。
それぞれの国で文化の違いはありますが、相槌ひとつとっても捉え方が違うもよう。漫画には「我々は相槌が多かったのか」「知らなかった!」などの反応が寄せられています。
また、外国人と交流のある人からは「話の節目? で話し相手に目線をあわせたりしてます」「あれ、電話切れた? って思うこと何度もあった」といった、自身の経験談も寄せられています。外国人と会話する機会があったら思い出したい漫画ですね。
作者の週末北欧部のchika(@cicasca)さんは、「よみタイ」や「コスモポリタン」などでフィンランドにまつわるコミックエッセイを連載中です。今回の漫画も掲載されています。
作品提供:週末北欧部(@cicasca)さん

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