2019年に10万人に1人の病である「脳動静脈奇形」を罹病した俳優の間瀬翔太さんが、9月17日にInstagramを更新。間瀬さんは病気の後遺症でてんかんを患っているため、障害者手帳の交付を受けていますが、周囲から心ない言葉をかけられることがよくあると告白しており、さまざまな声が寄せられています。

間瀬さんはInstagramの投稿に先だって、14日のブログエントリで、日常の中で浴びたひどい言葉に言及。
ブログの文章によるとバスを利用した際、運転手に障害者手帳を提示しているあいだに、後で並んでいた乗客の男性から舌打ちされ、「早くしろよ」と催促されたことを報告。

しかし、手帳を見せてから運賃を払うまでにかかった時間はほんの10秒程度だったといい、間瀬さんは「確かに待たせてしまって申し訳ないのは自分なので、文句も何も言えないんですが、世の中の僕以外の障害者の方達もこういう扱いをされている事があるのが事実です」と訴えていました。
なお、男性はバスに乗り込んでからも、間瀬さんの後ろの席に座り、「寒いんだよ」「ふざけるな」といった暴言を吐いていたとのこと。間瀬さんは2022年7月のブログでも、タクシーの運転手に手帳を見せた際に舌打ちされたことを告白しており、今回の出来事は「去年のタクシーの障害者手帳の時よりも個人的には酷かった内容だった」と心境を伝えています。
間瀬さんは、「体調が本当に悪くて、一瞬で気絶したり、記憶を失ったり、僕もなりたくて障害者になった訳でも無いし、生まれつき10万人に1人の難病持ちなのに」と自身の境遇に触れながら、「なかなかヘビーなパンチはたまに心にまで突き刺さるよね」と今回の出来事を回想。「ただ、今回の事件も思う事。僕で良かった。他の障害者の方じゃなくて良かったです。明日も皆さんの心に光があります様に」と願いを込めていました。

ブログの内容を一部メディアが報道したことを受けてか、X(Twitter)では本稿執筆時点で「障害者手帳」がトレンド入り。間瀬さんは17日にInstagramを更新し、「障害者手帳がX(旧Twitter)でトレンド入りしていて僕のブログが少しでも障害者の方々に役立てていたなら嬉しいです」とコメントしています。
続けて、「こういう時なので、障害者の僕達(僕だけかも?)が言われて辛い言葉も書かせてください」とつづり、周囲の信じがたい“反応”を紹介。
「よく『元気そうじゃん』『髪染めてんなよ』『アクセサリーしてるから健常者と間違われるんだよ』みたいな事を言われるんですが」と打ち明けるとともに、「障害者の僕も出来る限りのことを全力でやっています」と強く主張していました。
間瀬さんは、「応援してくれとは勿論言いません。ただ否定が辛いんです」と涙の絵文字を添えて心境を吐露。投稿を見たファンからは、「間瀬さんは今のままお洒落を楽しんだり自分の好きな事をしても良いと思いますよ」「応援してます」「想いをどんどん伝えていきましょう!」「いつも素敵な笑顔で頑張ってらっしゃる真瀬さんから、たくさん力を貰っています」といったメッセージが届けられています。

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