元「小悪魔ageha」モデル、3回目のタトゥー除去施術に「早く消えそうで嬉しい」　過去には“若気の至り”と入れたことを後悔も

　ファッション誌『小悪魔ageha』の元モデルで実業家の黒崎みささんが9月23日にInstagramのストーリーズを更新。過去に「若気の至り」として、入れたことを後悔したと明かしていたタトゥー除去の施術を行ったことを報告しています。

　左の上腕に天使やハート、ダイヤのイラストのタトゥーを入れている黒崎さん。今回の投稿では、「タトゥー除去3回目＋傷跡治療（レグカ）相談行ってきた」と除去施術を行ったことを伝えており、「順調にインク飛んでるからまだ3回目！？ってなった笑」と経過も明かしました。

　黒崎さんは、「タトゥーはインク飛ばしながら赤みを減らす段階に入るとのことで 傷跡の治療も始めたくて相談して次回からやることなった」と施術の詳細も説明。ケナコルト（ステロイド）注射や赤み取りレーザーを施した1回目と2回目のビフォーアフターも公開しており、タトゥーが少しずつ消えかかっていく様子に「左の（ダイヤの絵文字）がほぼ消えかけてて調子いい」「予想より早く消えそうで嬉しい」と満足しているようです。

　黒崎さんは1月2日に、「結婚と出産をいたしまして現在は旦那さんと10カ月の一卵性の双子の男の子と生活を送っております」と結婚して双子の母になっていたことをInstagramで報告。タトゥーについては、4月にYouTubeチャンネルで「若気の至りだったと後悔していること」と題した動画を配信し、「妊娠中タトゥーだめだし、妊娠する予定だったらタトゥー彫ってなくて」「子どもがそんなトントン拍子でできるんだったら、あの時には入れてなかったかな」などと打ち明けていました。