米俳優ウィル・スミスの妻ジェイダ・ピンケット・スミスが現地時間10月11日に放送された、米NBCのニュース番組で夫と2016年から別居していることを告白。ウィルは2022年3月に第94回米アカデミー賞授賞式の開催中、ジェイダの脱毛症をジョークのネタにした司会クリス・ロックを壇上でビンタし、10年のアカデミーへの出入り禁止措置となったことで世間を騒然とさせました。

ジェイダは10月17日発売の自著『Worthy』を巡るインタビューに答える中で、1997年に結婚した夫のウィルとは「完全に別居している」と告白。自著で明かされたこの“秘密”にインタビュアーが触れ、「書類上の離婚ではありません。でも、これは離婚だった」と述べたところ、大きくうなずいて肯定しました。
いつも率直な性格で知られるだけに、なぜ本件を秘密にしていたのかと追及を受けるや、「準備ができていなかっただけだと思います」「私たちもまだ、パートナーシップの在り方というものを探っていたんです」 と返答。別居を決めたときのことも振り返り、「私たちは努力することに疲れ果てていた」「思うに、2人とも相手がこうあるべきという幻想に囚われていたんです」と赤裸々に語りました。
なお2020年には、米歌手オーガスト・アルシーナが一時期ウィル公認でジェイダと交際していたと明かし、ジェイダは一度否定したもののFacebookで配信されるトーク番組「レッド・テーブル・トーク」でこれを認めました。
この一件に関してジェイダに対する世間からの風当たりは強く、ジェイダが2023年9月25日にウィルの55歳バースデーをInstagramで祝った際には、「彼を愛してるとさえ書いてないよ」「かわいそうなウィル」「誰ももうジェイダを求めてないし愛したりしないよ」など批判コメントが続々と寄せられました。
ジェイダは当時、3人の子どもと笑顔をみせた夫婦写真を投稿。写真に添えた文章では、コメントで指摘されたように“愛してる”といった言葉を使わず、「あなたがこの日、生まれてきてくれてよかった。あなたがいなければ、家族の愛という人生最大の喜びを経験することはなかったでしょう」「全てを受容することを学ばせてくれてありがとう」などと、家族の愛に感謝することに終始していました。

また、ジェイダは米People誌に対して、2022年にアカデミー賞の授賞式で起きた“ビンタ事件”について初めて口を開くことに。
ウィルが壇上にあがってクリスをたたいたとき、多くの視聴者と同じように何が起きたかわからず、目の前で起こった出来事が「寸劇だと思った」と告白。「『ウィルが彼をたたくなんてありえない』と思っていました」「そして彼が席に向かって歩き始め、初めて寸劇ではないと気付いたんです」ともコメントし、彼女の視点から当時見えていたことを明かしました。なお授賞式が終わり、2人きりになってから最初にかけた言葉は「大丈夫?」だったとのこと。
全ての発端となった、脱毛症をネタにしたクリスのジョークについては「確かに、気持ちを傷つけられたことは何度もあります。クリスには何度も傷つけられました。でも結局のところ、スポットライトを浴びることにそれはつきものなんです」と、コメディアンの仕事を当時もこなしただけだと理解を示していました。
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