INDEX
トゲトゲしているけれど、つい触れてみたくなる――割れたティーカップや皿などの陶器を有刺鉄線や針金で修復した前衛的なアート作品が注目を集めています。

針金で修復されたティーカップ
制作したのはアメリカ出身のアーティスト、Glen Martin Taylorさん。Glenさんは割れてバラバラになったティーカップとソーサー、それにティースプーンの破片を全てパズルのように組み合わせ、錆びた針金でつなぎ合わせた作品を手がけています。Instagramには「自分の破片をようやく組み立て終えた気分だ。これで自分自身を認め、自分を愛し始めるようになる」と感慨深い言葉を綴っています。

漫画『チェンソーマン』のよう
作品の中には、大きな口を開けて鋭い歯で噛みついてきそうなティーカップも。魅了された人たちからは「私のタトゥーのデザインにしたい」「チェンソーマンのカップだ」といった声が寄せられています。作品は一見攻撃的に見えるのですが、実はGlenさんにとって作品を手がけるプロセスは「心の回復でもあり癒しでもある」とのこと。

いかにも攻撃的なカップとソーサー
そんなGlenさんの作品はなんと、日本の古来からの技法である「金継ぎ」からインスピレーションを得たようです(参考記事)。金継ぎは陶器の修復に主に漆を使用するのですが、Glenさんは漆を鉄などに置き換えて素晴らしい作品を生み出したのです。

攻撃的な中にも希望が見出せるカップとソーサー
Instagramには他にも割れた皿をミシン糸を通した針金で修復したり、錆びたハサミで修復した作品などが投稿されています。
Image credit:Glen Martin Taylor(Instagram)
コメントランキング
「都会すぎず田舎すぎない」 永住したい“京王線沿いの街(駅)”上位に「街として完成度高い」「住んだことあるけどまじで住みやすい」の声(3/3) | 住まい ねとらぼリサーチ:3ページ目
「実はこれが好き!」 【六花亭】お菓子、あなたの一番は?【2026年版・人気投票実施中】(投票結果) | グルメ ねとらぼ
「まさかの組み合わせだけど……実はウマすぎ!?」 「カップワンタン」に合う“最強ご当地フード”選手権! あなたが一番食べてみたいのは?【人気投票実施中】 | 国内 ねとらぼリサーチ
「クオリティが違う」 “刺身がマジでうまいと思う都道府県”第1位に「ここに住みたい」「スーパーに並ぶ刺身の透明感は現地ならでは」(6/6) | グルメ ねとらぼリサーチ:6ページ目
「立地は神です」 “首都圏で立地の評価が高い大学”ランキング! 上位に「ホテル的な建物で校舎も綺麗」「第1志望ではなかったけど、日々充実」の声(2/2) | 大学 ねとらぼリサーチ:2ページ目