佐田真由美、“喜寿迎えた母親”が若き日からド派手すぎ　歳重ねても変わらず「最高すぎるお母様」「シンディー・ローパーみたい！」

　モデルの佐田真由美さんが11月21日にInstagramを更新。喜寿を迎えた母親との思い出写真を公開しており、ファンからは「2人とも美人さん」「お母様シンディー・ローパーみたい！」など反響が寄せられました。

「他のお母様方とは全然違って子供達は躾もされず…」独特の子育てエピソードも

　母親の77歳バースデーを祝福した佐田さんは、「私が小学生の時この通り母は派手でした」と幼少期の親子ショットを公開。母親は日米ハーフで、鼻が高い美形の顔立ちにアフロに近いパーマヘアとド派手な出で立ちをしています。

　また佐田さんは、「77歳喜寿 長生きして下さい」と誕生会中の母親の姿も公開。過去の写真から数十年が経過していますが。母親の雰囲気は全く変わっておらず、バースデープレートを前に元気な笑顔を見せていました。昔のまんまだ！

　佐田さんは幼少期を振り返り、「授業参観とか学校行事とか来て欲しくないと言ったり、髪を黒く染めて欲しいなと思ったり。我ながら残酷な娘でしたが、ありのままの母がどれだけ素敵だったかと今なら思えるんだよな」と感慨深げにコメント。

　「他のお母様方とは全然違って子供達は躾もされず…いじめられたら倍にして返せ。怒られる事と言ったらご飯にふりかけをかけるな!!　謎」と個性的な教育を明かした他、「太陽みたいに光ってましたが、それはそれは暑かった 沢山光合成したから今元気に生きているよ。ありがとう!!」と感謝の思いもつづっています。

　ファンからは、「お母様と似てますね」「最高すぎるお母様」「いつまでもキュートなママでいて下さい」など反響が続々。またタレントでモデルのpecoさんからも、「今のお母様も、昔のお母様も、昔のお写真も、すべてがかわいすぎます…！　おめでとうございます」と祝福メッセージが届いていました。