中江有里、CMデビュー時のセーラー服姿がさすがの美少女　“35年後の新旧比較”が驚き呼ぶ「美しさが増しているところがすご」

　俳優で歌手の中江有里さんが11月22日にX（Twitter）を更新。35年前に撮影した若き日のセーラー服姿と、同じポーズをしている現在の自身とを並べて投稿しており、ファンからは「ええ〜35年!?　変わらなく可愛い」と驚く声が寄せられています。

ファンを驚かせた中江さんの不変ぶり

　1989年にJR東海のCMで広告デビューしていた中江さん。当時の写真では、セーラー服に三つ編みでノートを抱え、首をちょっとかしげつつはにかみ気味の笑顔をのぞかせていました。

　30年以上のときが経過し、ある対談のため撮影したソロショットがそのときのポーズと似ていたことを思い出したということで、ノートの代わりに本を携えた以外はほぼ変わらない姿で撮影を敢行。「昔、こんなポーズで撮ったなーと思って探してみた」とおちゃめな調子でつづっています。

　ファンからは「か、か、変わってない」「変わらずお綺麗ですな〜」と35年前と変わらないという声や「中学の先輩にこんな人いたらなーなどと厨二病を拗らせておりました」と当時を振り返る声とともに、「35年も経って、美しさが増しているところがすごすぎる」と美しさが進化しているという声が寄せられていました。

　アイドル雑誌の美少女コンテストで優勝し、15歳で芸能界入りを果たしている中江さん。タレント活動に加えて文筆業でも知られるようになったさなか、2023年8月に尋常ではない腹痛で緊急搬送された結果、腎血管筋脂肪腫が破裂していたことが判明。

　その際、16歳ごろに生前の母と撮影した2ショットを投稿しており、体の具合を気遣う声はもちろんのこと、「可愛すぎる有里さんと優しそうなお母様」「可愛すぎる有里さんと優しそうなお母様」などと昔から変わらない愛らしさときれいさに引かれたという反応もみられました。