キューブ1つあれば、一気に「洋」の味わいを出せるコンソメ。しかし、そんなコンソメをあえて一から作ってみようとした人の投稿が、X(Twitter)で話題になっています。

コンソメ作りに一から挑戦した人が話題(出典:PIXTA )
牛の髄を焼くところからスタート
挑戦者は、普段は会社員として働いているみなせさん(@Ton_beri)。仕事を終えた火曜日の19時半すぎから、コンソメ作りをはじめました。
まず、用意したのは冷凍された2キロの牛の髄。フライパンに入りきらない量です。ひとまず解凍するため弱火でじっくり火を入れたのち、オーブンで焼くことにしました。「ダメだったらその時に考える!!!」というポジティブさで作業を進めていきます。

牛の髄を火にかけていく
焼いた牛の髄は、そのまま飲むとかなりクセが強いというフランス産の硬水などを用いて煮込んでいきます。さらに野菜のスープを作るため、髄を焼いたフライパンで玉ねぎを焼き、さらににんじん、セロリなどの野菜を水と一緒に投入。40分ほど煮込んだら、髄のスープと混ぜます。

牛の髄を煮る様子

野菜を煮る様子
野菜を入れて味の調節をしたのち出来上がったのは、出汁ガラ2.5キロに対し、1.6キロ分のブイヨンでした。さらに、残ったガラを使い「2番出汁」にも挑戦。実食したところ、「夜食にいい」というほど絶妙な味になったそうです。

出来上がったブイヨン
さらにその後も、ひき肉や香味野菜などを混ぜたタネを作り、ブイヨンと一緒に火にかけます。スープが透明になったところでペーパーでろ過し、一晩置くと透き通ったコンソメスープが完成していました。
出来上がったスープは「お塩を全然入れてないのに、美味しい。旨みが大量に溶け込んでいる味です。油脂も入ってなくて、旨味だけでこの旨味が出てます」と、相当な美味だったといいます。調理には2キロの牛の髄と、200グラムのひき肉を使い、最終的に完成したのは1キロのスープでした。

完成したコンソメスープ
みなせさんの挑戦に、ユーザーからは「コンソメガチ勢すげぇ」「行動力パネェ……!」と感心する声が寄せられています。
画像提供:みなせ ★C103_31(日)_東_サ-13ab(@Ton_beri)さん
(高橋ホイコ)
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