ついにこのときが。
先んじてプーさんもホラーに、一部では待望だったミッキーいじり
今回のミッキーマウスに先立ち、2022年1月に原作絵本がパブリックドメインとなった「くまのプーさん」はすでにホラー映画としてパロディー化されています。婚約者を連れたクリストファー・ロビンが久しぶりに100エーカーの森へ戻ってくると、そこには置き去りにされ野生化したプーとピグレットが……という夢も希望もないストーリーで世間を騒然とさせました。日本では「プー あくまのくまさん」の邦題で2023年6月23日に全国公開。早々に続編も制作され2月に全米公開を予定しています。
くまのプーさんが世間をざわつかせたときには、2024年1月1日に向け「蒸気船ウィリー」もホラー映画化されることを待ち望む声が寄せられていました。こうした人気の高いキャラを題材にした作品は一部のファンからは絶大な支持を得る一方、ディズニー側としては当然ながら喜ばしい事態ではなかったようで、本来公開から75年を迎えた1984年に著作権が消滅するはずが直前に法改正が行われ20年延長したいきさつもあります。
20年後の2004年にはさらに20年延長されることとなり、ディズニーや関係者らの働きかけがあったとされるこの法改正は「ミッキーマウス保護法」と“やゆ”されるようになりました。
しかしついにパブリックドメインとなってしまったミッキーマウス。これからさらに続編も制作されるのか、あるいは別のキャラクターとも共演するようなパロディーが制作されてしまうのか、いろんな意味でどきどきしてしまいますね。
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