「食べさせないできました」　神田うの、12歳娘が“マクドナルドデビュー”でご満悦　自身は「ご縁」がなく15年ぶり

　タレントの神田うのさんが1月4日にInstagramを更新。12歳娘が初めてマクドナルドのハンバーガーやポテトなどを口にしたことを報告しました。

娘のおねだりがきっかけに

　年明けに夫の親族や自身の祖父母と会えたことをうれしそうに報告した神田さん。もっとご満悦だった出来事として、娘が「マクドナルドデビュー」したことを明かしています。

　神田さんの娘は常々、友人がマクドナルドのメニューを食べているところを見たり聞いたりすることをうらやましそうに話しており、熱心におねだりしてきたのをきっかけに、母子で今回食べてみることにしたとのこと。

　本人が食べたいものを選んでもらった上で、Uber Eatsを通じて配達してもらい、親子そろってNetflixを見ながら楽しい時間を過ごしたといいます。食後は娘も「気が済んだ」といい、すっかり満足げだったもようです。

　ちなみに神田さんは、“ご縁”がないことからマクドナルドで食べることはほぼないといい、「15年振りくらいに食べました」とコメント。理由に言及していないものの、「娘には食べさせないできました」とも告白しています。

自身は正月に「ZARA」デビュー

　神田さんといえば芸能界きってのセレブであり、普段はハイブランドの装いで有名人が出席するパーティーや会食にたびたび参加している他、私用でヘリコプターをたびたび利用するなどケタ外れのライフスタイルを送っていることでも知られています（関連記事）。

　そんな神田さんですが娘の体験談に加えて、スペインのファストファッションブランド「ZARA KIDS」で娘の衣類を初購入したことをきっかけに、自身も正月に「ZARA」デビューしていたことを報告。

　「このお値段で!?!?　と素敵なものが沢山あり感心感動しながらお買い物しました」と、普段自身が手にするようなハイブランドと比べてはるかにリーズナブルであったことに感動しており、グレーのニットベストに白シャツ、デニムをまとい、娘と双子コーデした写真も公開していました。