木下優樹菜、3年間同居のJリーガーが韓国移籍で「寂しい〜！」　食事管理に意気込み「パートナーとして支えたい」

　元タレントの木下優樹菜さんが1月19日にYouTubeチャンネルを更新。交際しているプロサッカー選手の三幸秀稔さんが韓国Kリーグ2「忠北清州FC」に完全移籍したことを受け、「パートナーとして支えたい」と思いを語っています。

移籍により遠距離恋愛をすることに

　三幸選手の韓国移籍に「寂しい〜!!」と胸の内を明かした木下さん。「3年ずっと一緒に暮らしてたんだけど」と3年間同居していたことを明かし、「（子どもたちの）インターナショナルスクールの関係もあって、まぁ結婚もしてないし、とりあえず韓国と日本で離れて暮らすことになりました」と遠距離恋愛が始まることを伝えています。

　また木下さんは、「一緒に生活してた人がいなくなるって、ふとした瞬間に『みゆたんいたらなぁ……』って思うところがあるだけど、まずはケガなくサッカーをがんばってほしい」と異国の地でチャレンジする三幸選手を応援。今後はまとまった休みを利用してたびたび渡韓する予定だそうで、「1番は食事の管理だったり、掃除だったり身の回りのことをパートナーとして行って支えたい」とサポートに尽力することを誓っていました。

　12月下旬から三幸選手の移籍準備に長女＆次女を連れて帯同し、年末年始も韓国で過ごしていた木下さん。今回の動画ではチームメイトとの交流など現地生活についても語った他、7日のInstagram投稿では韓国の空港で“涙のお別れ”をする家族ショットを公開していました（関連記事）。

　ファンからは、「寂しいけど、応援しなきゃですね！」「韓国で優樹菜ちゃんがどんな手作りご飯作るのかみたい！」「離れちゃう話やけど、なんかすごく幸せそうというか、新たに気持ちが固まって彼を支えていく覚悟みたいな、そんな前向きらキラキラを感じました」「これからも4人を応援します」などの反響が寄せられています。