“両目失明危機”のホラー漫画家、術後の様子に浜田ブリトニー「少しずつ光も見えるように」　近影公開

　漫画家でタレントの浜田ブリトニーさんが1月25日にInstagramを更新。ホラー漫画『惨劇館』『暗黒辞典』などを手掛け、両目失明の危機にあった漫画家・御茶漬海苔さんの近況を報告しています。

　御茶漬海苔さんとは家族のような存在であるという浜田さんは、2023年12月26日に、御茶漬海苔さんの左目が悪化していることをInstagramで報告。御茶漬海苔さんは、右目が糖尿病で失明しているため、左目を頼りに生活をしていましたが、「大切な左目の調子がかなり悪くなってしまったのです　ほとんど見えてません」とBritneyさんが、“両目失明”の危機にあることを明かし、病院を訪れたことを明かしていました。

　診断は、血管新生緑内障で即日手術となった御茶漬海苔さん。ブリトニーさんはこの日、「術後の経過は先生いわく【100点満点】をいただきあとは回復を祈るのみです」と順調に回復していることをコメント。

　続けて、「そして少しずつ光も見えるようになってきてこれからの治療次第というのが現状です」「私に出来ることは毎日先生に会って今は目の状態を確認しつつ体調管理をしていきます」とサポートしていくことを明かしています。