俳優の内田理央さんが2月29日、Xを更新。「私ヤブ医者にかかかったことがあって」と、薬を処方された際のエピソードを披露しました(直後のポストでヤブ医者という表現を「偽医者」に訂正)。

内田理央Instagram
内田理央さん(画像は内田理央Instagramから)

 薬剤師の話題を聞いて思い出したという「だいぶ昔」のエピソードをつづった投稿。

 「私ヤブ医者にかかかったことがあって、顔の肌荒れなのに水虫の薬出されたんだけど、薬剤師さんのカウンセリングのおかげで気づいて助かったことある」とつづり、薬剤師によるカウンセリングの重要性を指摘しました。

 さらに「後にニュースでそのヤブ医者(医者ではなかった)捕まったことを知った」と明かし、「今考えてもぞくっとする」と振り返っています。