5年前や10年前……。少し前にインターネット上で話題になった投稿や動画を振り返って紹介する企画「昔のインターネット発掘!」。今回は手あかや食べ物系のシミなどで汚れてしまった壁紙を、簡単な方法でキレイにしていく動画を紹介します。動画には参考になったという声が相次ぎ、記事執筆現在までに170万回以上再生され、約1万件のいいねを獲得しています。

動画を公開したのは、さまざまなお掃除方法を丁寧に解説しながら紹介しているYouTubeチャンネル「お掃除職人きよきよ」(@osoojiya3)さん。今回は、とある成分入りの洗剤で汚れた壁紙をキレイに掃除していきました。

ポイントなる成分は……
今回掃除するのは前の住人が10年以上住んでいたという部屋で、壁紙の黄ばみやスイッチ周りの手あか、何かがはねたようなシミで汚れています。
きよきよさんが今回の掃除で使用するのは、タンパク質分解酵素が配合されている粉末の酸素系漂白剤「ワイドハイター クリアヒーロー クレンジングパウダー(現在の名称:ワイドハイター PRO 強力分解パウダー)」です。バケツに入れた2リットルのぬるま湯に10グラムを溶かして使用しますが、今回はより高い洗浄力を期待して20グラムを入れて溶液を作ります。


お掃除スタート!
まずは床に垂れても問題ないように養生してから、雑巾で軽く塗布していきます(動画ではガラス掃除用のウォッシャーを使用)。このとき、壁紙の継ぎ目の部分に塗ってしまうと、染み込んで壁紙が剥がれる原因となるので注意が必要です。またスイッチ本体はよけながらギリギリのところまで塗っていきます。全体的に洗剤を塗布したら、その状態で2時間放置。これを3回繰り返したあと、雑巾で洗剤を拭き取ります。

この状態でもかなりキレイになりましたが、まだうっすらと残るシミがあるため、スプレータイプの衣料用漂白剤「ワイドハイター クリアヒーロー ラク泡スプレー(現在の名称:ワイドハイター PRO ラク泡スプレー)」で仕上げすることに。汚れにスプレーを吹き付けて1時間放置した後、雑巾でこすると頑固な汚れもキレイになりました!

注意点として、昔よく見掛けた紙や布で作られた壁紙には使えないとのことです。また、酵素入りの酸素系漂白剤は塩素系漂白剤とは違い速効性はないため、数時間かけて落ちづらい部分を落としていく方法であることも加えて説明しています。

この投稿には、「素人にはとても参考になります!」「今まで何やっても綺麗にならず今回すばらしく綺麗に! 感謝」「本当に参考になります!」「引越しの退去前清掃をこれからする今の私にとっては、神動画だらけです!」と分かりやすいお掃除方法に感謝する声が。また、「早速家の黄ばみまくった壁紙でやってみます!」とすぐにでも試してみたいという声も届いていました。
動画提供:YouTubeチャンネル「お掃除職人きよきよ」さん
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