森尾由美、桑田靖子とデートで“83年組”のライブへ　40年来の関係続く同期ショットに「やっちん61歳には見えない」「よっちゃん痩せたねー」

　タレントの森尾由美さんが4月29日にInstagramを更新。1983年にデビューしたいわゆる“83年組”の同期たちと再会したことを伝えています。

“83年組”の4人が集ったきっかけとは？

　森尾さんは“83年組”同期の桑田靖子さんと一緒に、野村義男さんと曾我泰久さんのアコースティックユニット「ON&OFF」のライブへ参加したとのこと。

　野村さんたちは1983年にロックバンド「The Good-Bye」メンバーとしてデビューを果たしており、森尾さんは「やっちんとよっちゃんのお二人は私たちと同じ83年組」と端的にコメントしています。

　「おふたりの息の合ったトークとアコースティックギターと歌声に会場の女子は大盛り」とライブの盛況ぶりを報告するとともに、“相棒”とのお出かけに「靖子とのデートも楽しかったわー(^^)」とウキウキの様子をみせていました。

　懐かしい4ショットにファンからは、「私の青春時代の皆様　変わらない笑顔に胸キュンです」「83年組の輪が良いですね〜素敵です」「繋がってて仲良しなのは、最高です」「当時の仲間ってひさしぶりにあっても昔の気持ちで会えるんだよね」など懐かしさをにじませた声が上がったほか、「やっちんだぁ。。　61歳には見えない」「よっちゃん痩せたねー」など久々に目にした2人に言及する人もみられました。

現在もライブを続けるバンド仲間の2人

　現在61歳の曾我さんと59歳の野村さんは「ON&OFF」としてこれまでに2枚のアルバムを発表。

　不定期に全国各地でのライヴツアーを開催している一方で、「The Good-Bye」としてはデビュー40周年となるコンサートツアーも決定しています。