小学校で使うテキストブックに載っていたという「択捉(えとろふ)島」の正しい“読みの区切り”が、X(旧Twitter)で「へえええ納得」「目から鱗」などと話題になっています。
「えと」「ろふ」だと思っていた人が多数
話題になっているのは、小学生の娘を持つXユーザーのMasato Konishi(@yalwai)さんの投稿。「長い間、『択捉』でどうして『えと ろふ』と読むのか謎だったのですが、娘の『わたしたちの札幌』を見て超腑に落ちました」と、娘が使用している札幌市の社会科副読本『わたしたちの札幌』(北海道社会科教育連盟)から北方領土に関するページの一部を紹介しています。
同書には1文字ごとにルビを振る“モノルビ”が採用されており、「択捉」には「え」「とろふ」とそれぞれ読み方が示されています。択捉島の名前の由来は、アイヌ語で「エトゥ・ヲロ・プ(岬の・ある・所)」とされており、「択捉」は当て字。「え」「とろふ」と読むことを分かった上で漢字を見てみると、「択ぶ(えらぶ)」「捉ふ(とらふ)」となり、「えとろふ」という読み方にも納得感が生まれてきます。なるほどな〜!


無意識に「えと」「ろふ」と2文字ずつに分けて認識していた人が多かったようで、Xでは「これは知らなんだ」「なるほどー!」「択(えらぶ)と捉(とらえる)なので、言われてみれば確かに『え/とろふ』!」「択捉か捉択かで迷うことがあったけど、もう迷わないゾ」「我々日本人は借音当て字であっても漢字で二文字なら二拍+二拍で読んじゃう癖がありますからね」などの反応が寄せられています。
画像提供:Masato Konishiさん
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