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大昔のマシンで作るアイスの味は……? サビだらけのアイスクリームメーカーを修復して実際にアイスを作る動画がYouTubeに投稿されました。見事な修復っぷりが反響を呼び、記事執筆時点で約650万回再生されています。
大昔のものとは思えない状態の良さ
動画を投稿したのは、さまざまな修復動画を公開しているYouTubeチャンネル「Odd Tinkering」(@OddTinkering)。
今回修復していくアイスクリームメーカーは、木の桶の上に金属製の装置が付いており、ハンドルを回すと桶の中の筒が回る作りとなっています。桶はかなり傷んでおり金属部分もサビていますが、ハンドルを回すと筒はちゃんと回るので、状態はそこまで悪くはなさそうです。
また、筒の中にはかく拌するプロペラのような構造があり、これは意外にもかなりきれいな状態。もしかするとこのパーツだけ他の部分と比べて新しいのかもしれません。

潤滑スプレーと各種工具を使って全てを分解したあと、金属パーツはレーザークリーナーでサビを落としてきれいにします。
また、筒には穴がいくつか空いていたので、アルミテープと穴の形にカットした金属を駆使して、はんだ付けしふさぎます。
さらに、金属パーツは耐久性を付けるために樹脂でコーティングして塗装。また、歯車の破損部位を修復し、一部の金属パーツはゼロから作り直します。

桶は分解して木を磨き、ワックスを塗布。組み直して、新たに作った金属の輪をはめて構造を固定します。全てのパーツを組み立て、メーカーロゴの文字部分を金色でペイントしたら完成です。
ハンドルを回してアイスクリーム作り
そして、アイスクリーム作りへ。アイスクリームの材料は牛乳、クリーム、砂糖で、これを温めたところに刻んだチョコを入れて溶かし、筒の中へ入れます。

次に筒と筒を回転させる部分を桶にセットして、筒の周りにカチ割り氷を満たしたら、ハンドルを回して筒を回転させます。ただ、この回す作業はかなり大変なようで、投稿者は途中でハンドドリルを接続して電動で回していました。
十分回したら筒を取り出してアイスのカップへ中身を出しますが、この時点ではまだアイスがちょっと緩かったので、2時間冷凍庫へ入れてから盛り付け。見た目は市販の一般的なチョコアイスと区別のつかない見事な仕上がりです。

同タイプのアイスクリームメーカーの思い出が続々
コメント欄には同じタイプのアイスクリームメーカーを子どものころに使ったという人から、「遠い昔のすばらしい思い出」「1960年代の子どものころにハンドルを回していたことを覚えている」「毎週日曜日にあらゆる種類のアイスクリームに使用されていました」といった反応が寄せられています。
ただし、やはりハンドルを回す作業はかなり大変だったようで、「腕が取れるのではないかと心配するほどクランクを回した」「家族全員が交代でハンドルを握りました」という声も見られました。
同チャンネルでは他にも修復動画をたくさん投稿しており、以前には大昔の鉛筆削り器の修復が話題になっていました(関連記事)。
※画像は「Odd Tinkering」のYouTubeチャンネルより引用
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