1980年代に一世を風靡(ふうび)した俳優ブルック・シールズが5月で59歳になりました。大けがからの復活に加えて末っ子が巣立ちの時期を迎え、新しい側面から再び注目をされています。

スターでありママ
生後11カ月の時に起用されたせっけんのコマーシャルで人生一度目のブレイクを経験したブルック。ティーンエージャーの頃には、世界で最も有名なモデルの1人となり、特にカルバン・クラインの広告キャンペーンで有名に。また1978年には論争の的になった映画「プリティ・ベビー」で子どもの娼婦を演じスターの仲間入りを果たしました。
「青い珊瑚礁」(1980)「エンドレス・ラブ」(1981)「サハラ」(1983)と立て続けに話題作に出演する一方で、名門プリンストン大学に進学し首席で卒業と公私ともに充実した1980年代を過ごすと1990年代には主演ドラマ「サドゥンリー・スーザン」(1996〜2000)が人気に。しかし1997年に結婚したテニス選手(当時)のアンドレ・アガシとは2年で破局。2001年に再婚した夫との間に2003年と2006年に2子をもうけています。

2023年3月にはInstagramで、大腿骨骨折事故直後の痛々しい姿や、リハビリに取り組む動画を赤裸々にさらしながら再び歩けるようになるのかという不安や、1人で立ち上がることすらできない無力感があったと告白。見事に復活を遂げ2024年にはNetflixで主演作「花嫁のママ」が配信されました。
8月には長女に続いて次女が大学進学のため親元を巣立つことを公表。娘が入る一般的な寮への引っ越しを公開し「普通のママだ」「寂しくなるよね。私も経験したから分かる」と過去とは違う側面から注目されています。
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