在仏の中村江里子、 “世界一美しいトイレ”がある海外豪邸がまんま「映画」　屋外の“広々ジェットバス”新設に「別世界」「なにもかもすごい」

　パリ在住のフリーアナウンサー・中村江里子さんが10月9日にInstagramを更新。夏季を過ごしていた南フランスの自宅写真を多く公開し、新設したジェットバスや“世界一美しいトイレ”などを紹介しています。

夏季を過ごす南フランスの家

　普段はパリ在住で、8月に入ってから南仏にある自宅で過ごしていたという中村さん。今回の投稿では、「「南仏の家の何もなかった場所にジェットバスを作りました」と、緑の美しい草木が目立つ美しい屋外に新設された“ジェットバス”の写真を公開します。

　広々とした面積に高所から水が注ぎ込むゴージャスな作りの浴槽に、水着姿で浸かりながらくつろいだ様子をみせ、「この夏のセクシーショット（泣き笑いの絵文字）全方位から『違う〜』という声が聞こえてきます」とコミカルな調子でつづってみせたのでした。

世界一美しいトイレ

　中村さんはそのほかにも、レストラン並の調理器具がそろった広いキッチンや、壁画が描かれた石造りの螺旋階段、フランス人画家のアンリ・マティスの作風をモチーフにした空間などをルームツアー風に紹介。

　またアート作品が並んだ天井の高い一室は、「私が世界一美しいトイレと呼んでいるバーの横にあるトイレ空間」とこだわりを詰め込んだトイレであることを明かしています。ここトイレなの!?

　映画に出てきそうな豪邸にファンからは、「なにもかも『すごい』としか言えない 別世界」「とても素晴らしいアートな空間ですね」「ジャグジーの造りもかなり重厚感もあって野外で最高ですね」「家というよりなにかアトリエとかギャラリーというか、、、うっとりです」「こんなお家に住んでみたいです」など反響が寄せられていました。