3Dプリンタを駆使して1/80スケールのイチョウの木を作成。1万3000枚もの葉っぱを造形して貼り付けた力作の写真がX(Twitter)に投稿され、「異次元のクオリティすばらしい!」と話題になっています。
6時間はかかったイチョウの木
投稿したのは、自作の3Dプリントパーツで模型やジオラマを組み上げている「KinoArts」(@ArtsKino)さん。3Dプリンタで葉のパーツを造形した後に塗装を加え、幹となるパーツへひたすら貼り付けていくことでイチョウの木を作り上げました。

幹のパーツは、ねじった銅線とパテで構成されています。「全ての葉が銀杏の形であること」にこだわったため、高さ10センチほどのイチョウの木を1本仕上げるだけで6時間はかかったとのこと。なお、この「イチョウの木」を作るキットは準備ができ次第、販売する予定だそうです。

イチョウの木を使ったジオラマ
その後、KinoArtsさんは自身のX(Twitter)を更新し、「裏にイチョウの木が生えている長屋」のジオラマを公開。長屋や室外機、自転車、草花など作品に使っているミニチュアは全てKinoArtsさん自身が作成した物です。もちろん、作るのが一番大変だったのはイチョウの木とのこと。
また、ライティングを変えて夕日に照らされている長屋のジオラマも撮影。「夕焼けとジオラマの組み合わせは哀愁があっていいですね。煮物を作る匂いがしてきそうです」とコメントしています。
イチョウの木のミニチュアには、「これは…凄い」「すご! かっこよ」「自然で美しい にしても6時間 ものすごい集中力ですね!!」「これだけでもコレクションでほしいです」などの感想が寄せられました。
この他にも、KinoArtsさんのX(Twitter/@ArtsKino)アカウントでは、防災無線鉄塔やタンポポ、日本劇場などさまざまな作品が公開されています。
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