面白い検証。
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図面作成用のPCツール「CAD(Computer Aided Design)」を使って身近な料理の疑問を検証した実験が、X(Twitter)で「長年の疑問がはっきりした」と話題になっています。
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タマネギをみじん切りするとき「水平方向の切れ目」は必要なのか?
投稿者はメカニックデザイナーのtomo makabe(@mkbtm)さん。料理の本に、タマネギのみじん切りは水平方向に切れ目を入れてから縦と横に刻むと書いてあるのを見たtomo makabeさんは、「最初の水平方向の切れ目は必要なの?」と疑問に思ったのだそうです。そこで、CADを使って検証してみることにしました。

CAD上にタマネギのようなドーム形の3Dモデルを作り、縦と横のみに切れ込みを入れて分解。すると、外側と内側とで多少かけらの大きさにばらつきはあるものの、おおよそ均一にみじん切りできていることが分かりました。そこまで細かくする必要がないときは、水平方向の切れ目は入れなくてもいいのかもしれませんね。


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「水平方向の切れ目」の必要性にさまざまな意見集まる
料理の疑問を理論的に検証した実験に、Xでは「長年の疑問がはっきりした!」「水平に切ると崩れやすいし、なくていいなら省きたいなと思ってました」「粗みじんなら全然いらないですね」「めんどくさがりで、いつも水平方向に切れ目を入れる工程は省いてたから、この検証結果はうれしい」などの声が。
一方、縦と横に切るだけだとタマネギの端の方のかけらは大きくなってしまうため、より均等なみじん切りをしたい場合は水平方向の切れ目も必要であるという意見もみられました。
画像提供:tomo makabe(@mkbtm)さん