あるセブン-イレブンで目撃された、珍しい風景がX(Twitter)で580万回表示されるなど注目を集めています。

セブン-イレブン

平時のセブン-イレブン(出典:PIXTA

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おなじみの看板がカパッと展開!

 投稿主のクワハリ(@kuwahali)さんが目撃したのは、何やら普段と違うセブン-イレブンの看板。クレーンのゴンドラに乗った作業員が、カバーを開いて身体を突っ込んでいるのです。

 メンテナンス中なのだろうとは想像が付くのですが、目を引くのは開いた看板のギミック。少し開いたカバーの奥から、内部の照明が露出し、秘密兵器のような印象を醸しています。

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ミサイルポッド? それとも冷却システム?

 ワクワクする写真は約19万件のいいねがつくなど広く拡散され、「そこそうなってんだ……初めて見た……」と話題に。SFアニメを連想した人も多く、「変形するタイプのシールド」や「開閉式のミサイルポッド」「蒸気を排出する排熱システム」など、さまざまなイメージが寄せられています。

セブン-イレブン

開き方がロボットアニメでちょくちょく見るやつ……!(画像提供:クワハリさん)

 目撃したクワハリさんは漫画原作者。『ふつうの軽音部』がジャンプ+で連載中です。

画像提供:クワハリ(@kuwahali)さん