「ガラケー」と呼ばれる、古めかしい携帯電話に搭載されていた10年前は機能を紹介するポストが、X(Twitter)で878万回以上表示され、約1万件のいいねを集めるほど話題になっています。
10年前の携帯電話に搭載されていた機能とは?
投稿者は、Xユーザーのえきどれ(@k2k3t2)さん。「10年前は、携帯電話で普通にテレビが見られたんだよね……」と添えて、ガラケーでテレビ放送を受信している様子を紹介しました。

これは地上デジタル放送の電波を利用した移動端末向けテレビ放送サービスである“ワンセグ”の放送。ガラケーにはこういったワンセグ対応機種が数多く存在し、電波が届く場所であればテレビ放送を視聴することができました。

懐かしのワンセグ携帯電話への反響
ガラケー世代にとっては懐かしい光景に、Xでは「ガラケー、処分せずに持ってます」「学校で良く見てたなぁ」といった反応のほか、「東日本大震災ですごい助かった覚えがあります」「ネットも通話も繋がらない中でテレビだけは見れて、屋外の出先で情報だけはリアルタイムで収集出来たので、めっちゃ助かった記憶」など、東日本大震災で役立ったという体験談もみられました。
ワンセグ放送の歴史
ちなみに、ワンセグは2006年4月に放送開始。DOCOMOやKDDIから対応機種が発売され、2007年からは多くの携帯電話に搭載されるようになりました。
しかし、2018年ころから搭載機種が減り、2019年に最高裁がワンセグ付き携帯電話に対してNHKの契約義務と受信料の支払い義務が発生するという判断を出したころから激減し、2021年ころにはワンセグ機能搭載のガラパゴス携帯やスマートフォンはリリースされなくなりました。
なお、ワンセグ放送は機能搭載機種であれば現在も受信可能で、ワンセグ対応のポータブルテレビなどは現在も販売されています。
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