寒さが厳しくなるこの時期、建築歴43年の大工社長がYouTubeで「自分でできる寒さ対策」を紹介しています。動画は記事執筆時点で26万回以上再生され、2000件を超える“高評価”が寄せられています。

家づくりの情報を分かりやすく発信
投稿したのはYouTubeチャンネル「大工社長しばさんの家づくりチャンネル」。大工社長の柴部(しばべ)さんが、家づくりの情報を分かりやすく発信しています。
今回のテーマは「寒い冬を暖かく暮らす 〜簡単なDIYでできる寒さ対策〜」。冬の窓からの熱損失量は約58%ということで、窓に施せる2つの対策を教えてくれます。

マスカーテープを使う方法
1つ目はマスカーテープを使う方法です。マスカーテープとは、マスキングテープと養生シートが1つになったもので、ホームセンターなどで購入できます。

色が付いた部分がテープになっており、手で簡単に切ることが可能。必要な大きさに切って窓の内側に貼り付け、周りをマスキングテープでとめたら、部屋と窓サッシの間に空気層ができ、断熱効果が得られます。手前にカーテンを閉めておけば見栄えも気にならないとのことです。
マスカーテープのサイズは60センチ〜2メートルとさまざま。価格は数百円程度で、専用の工具も必要ないため、すぐに実行できそうです。


硬質ウレタンフォームを使う方法
もう1つは硬質ウレタンフォームを使う方法で、こちらもホームセンターなどで購入できるそうです。サイズは畳1枚ほどで、カッターナイフで簡単に切れるので、窓の大きさより少し大きめにカットして使います(カットしたものを売っていることもあるそうです)。

動画では上から木目調のクロスを貼っていますが、好みの柄のクロスや布でもいいとのこと。裏はクロスを巻き込んでテープで貼っています。
このとき使うのは、建築用の養生テープか粘着力の強い防水機密テープがおすすめ。外からよく見える場所に設置する場合は、裏側にも同じ素材を貼るなどの工夫をするといいそうです。
完成したパネルを窓の内側にビス止めすることで断熱効果が発揮されます。ビスは5センチあれば十分で、ビスの頭を隠すパーツも紹介しています。



2つの方法を比べると、より効果が高いのは硬質ウレタンフォームを使う方法とのこと。寒さが厳しい場合は、3〜5センチの分厚いものを選ぶと一層効果が上がるそうです。
この対策は夏の暑さにも効果的だそうで、「トイレや洗面所などの開閉が不要な窓は夏でも塞いでおいたらいい」と話しています。

「参考になります」「試してみたい」の声
自分でDIYできる寒さ対策を紹介してくれた今回の動画。コメント欄には「有意義な情報をありがとうございます」「業者さんの力を借りず、ローコストで実現可能なリフォームは、とても参考になります」「早速明日テープ買ってきて試してみたいと思います」といった声が寄せられています。
「大工社長しばさんの家づくりチャンネル」では、失敗しない・後悔しない家づくりの情報を分かりやすく発信中。他にも、正しい掃除のやり方や固定資産税に関する話題も取り上げています。
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