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「助けてください」――とある老舗紙問屋が紙製品のアイデアを募集したところ、その切実な声にX(Twitter)民が反応。記事執筆時点で約166万件以上の表示数、約1万4000件の“いいね”を集めています。
老舗紙問屋アイデアと応援の声
エンタメ向けのコースターなどを展開している、1933年創業の紙製品商社「平岡」のXアカウント(@hiraokamen)が、「業界的にアクリル製品が主流となってきている中、紙がなんとか生き残る道を日々考えてます」と現状を伝え、「皆さんがこんな紙ものあれば嬉しい! をどうか教えてほしいのです」と呼びかけました。

1933年創業の老舗紙問屋・平岡(画像は平岡公式Xアカウントより)
すると、投稿には声援と多くのアイデアが。アクリルスタンドやぬいぐるみを撮影する際の背景や着せ替え、推しのグッズ等を美しく飾る“祭壇”のためのアイテム、しっかりと厚みのあるメンコ、紙製の額縁、なかには出版社と提携して昔の少女漫画雑誌の紙付録を復刻してほしいなんて声も寄せられました。
特に多くみられたのが、アクリルスタンド(アクスタ)に代わる「紙スタンド(紙スタ)」。紙製のメリットとして、写真撮影の際に光が反射しづらい点や、アクスタと比べて印刷面が近いのでより実在感を感じられる点などが挙げられていました。
予想以上の反響に驚“中の人”も驚愕
予想以上の反響に、「相当数のご要望いただき、改めてXのパワーに驚愕です」と中の人も驚いた様子。「いただいたたくさんのアイデアを、一旦まとめていきたいと思います。用途や品物別そして実現の可否、すぐにできる、時間かけて取り組む等、整理してみて新商品展開へつなげていきます」と感謝を伝えています。
特に要望が多かった“紙スタ”については、「アクリルを紙に変えるためには、素材選定、加工方法、そしてデザインと段階が必要になります。まずは製紙メーカーと連携して、加工適性なども含めた素材の選定をしていこうと思います!」とのこと。これは楽しみ……!
同社は現在BtoBがメインですが、今回寄せられた声を聞くなかでBtoCのニーズを感じたとして、「皆様の欲しい商品を世に出せるよう取り組んでいきますので、応援よろしくお願いします」とポストしています。
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