俳優の横浜流星さんが主演を務める大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」の第12話が3月23日に放送。30日間かけて行われる祭りの予期せぬ展開が視聴者の胸を熱くしました。

第12回あらすじ
昨年に続き吉原で行われる「俄(にわか)」祭り。その企画の覇権を巡り、大文字屋(伊藤淳史さん)と若木屋(本宮泰風さん)らの間で戦いの火ぶたが切られました。

蔦重(横浜さん)は、30日間かけて行われる俄祭りの内情を面白おかしく書いてほしいと平賀源内(安田顕さん)に執筆を依頼すると、朋誠堂喜三二はどうかと勧められます。
喜三二の正体は、かつて蔦重も会っていた、宝暦の色男とも呼ばれている秋田佐竹家留守居役のあの男だった……というストーリーでした。


祭りのクライマックスに「神回」の声
俄祭りの企画を巡り、バチバチだった大文字屋と若木屋。しかし、千秋楽ではお互いに「もう…やることねぇな」「おう、30日よくやったぜ」とたたえ合い、町の人たちとともに踊り、大団円で終わりを迎えました。
最後は熱く握手を交わしたかのような大文字屋と若木屋の展開に「30日間も祭? ケンカ? で張り合った結末がおもしろかった、熱かった」「少年漫画の最終回のようだ。美しい」「え? 最終回????? すご、おもしろ」「なかなかの神回だったのでは?」と反響が寄せられました。
また、この日ばかりは店から出てみんなで楽しもうと声を掛けられた花魁たち。うつせみ(小野花梨さん)もその1人で店から出ると、通りの反対に思い人の新之助(井之脇海さん)の姿が。以前、足抜けを失敗したこともあり、声を掛けることに躊躇していると、普段はクールな松の井(久保田紗友さん)が「祭りに神隠しはつきものでござんす。お幸せに」と背中を押し、再会した2人は吉原の門をくぐって出て行く姿が描かれました。
祭りの傍らで起こっていた粋な展開にも「お幸せに…!!」「うつせみ幸せになっておくれ。。」「涙止まらないんですけど」「辛い吉原、時には夢が叶うのもいい。切ない思いが詰まった台詞に泣かされました」「うつせみと新さん、あのまま幸せに暮らしてほしいなあ」と、うつせみと新之助の今後に思いをはせる声も寄せられていました。
(C)NHK
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