一番必要な持ち物は超軽量折り畳み椅子!
INDEX
- 7時5分:会場に到着
- 7時9分:待機列に到着(10番目)
- 持ち物
- 8時46分:ゲート前まで移動
- 9時:まさかの1番乗りで入場
- 9時2分:当日予約に成功
- 9時7分:万博記念ICOCA購入
- 9時18分:null2
- 9時30分:ブラジル館のポンチョは配布終了
- 9時43分:オーストリア館
- 10時:くら寿司の当日予約に失敗
- 10時20分:イタリア館
- 11時29分:バングラデシュ館・セネガル館
- 11時56分:ミャクミャク像と記念写真
- 12時5分:住友館
- 13時53分:ごはん難民
- 14時50分:コモンズF館
- 15時6分:EXPO2025デジタルウォレットで無料プリントシール機体験
- 15時17分:「夜の地球 Earth at Night」
- 15時27分:トルコパビリオン
- 15時51分:ミャクミャクハウス
- 15時53分:カタールパビリオン
- 16時43分:アラブ首長国連邦パビリオン
- 17時08分:トルクメニスタンパビリオン
- 18時11分:大屋根リングで夕焼けを見る
- 18時22分:フィリピンパビリオン
- 18時41分:ヨルダンパビリオン
- 20時30分:水と空気のスペクタクルショー 「アオと夜の虹のパレード」
- 20時58分:ドローンショー
- 21時7分:会場を後に
- 万博攻略法1:7時30分〜8時25分の間に西ゲートに着こう
- 万博攻略法2:当日登録センターを活用しよう
- 万博攻略法3:当日登録センター→スマホ当日予約の順番で予約しよう
- 万博攻略法4:スマホに表示された当日予約の△マークはあてにしない
- 万博攻略法5:何分待ちかはSNSを活用して調べる
- 万博攻略法6:「アオと夜の虹のパレード」の時間帯は人気パビリオンにも入場可能
- 万博攻略法7:会場内物販は21時以降購入できない。通期パスの割引券は必ずもらって帰る
- 万博攻略法番外編:朝と夜は寒く、日中は暑い
- 万博攻略法番外編:荷物は最小限に、水は買える
- 万博攻略法番外編:超軽量折り畳み椅子はマスト
- 万博攻略法番外編:グーグルマップが使える
9時2分:当日予約に成功
筆者はこの日、事前予約で当選していた「16時30分〜アラブ首長国連邦館」「20時30分〜水と空気のスペクタクルショー 『アオと夜の虹のパレード』」と、別サイトでの予約に成功した「10時20分〜イタリア館」の3つを事前予約保有している状態でしたが、万博会場では当日予約も可能。
入場と同時に「当日登録センター」に向かい、設置端末から「12:05〜住友館」の予約に成功し、スマホからは「17時10分〜ポーランドパビリオン」の予約に成功しました。住友館は前評判が高く、競争率も高いと聞いていたので予約が取れてうれしかったです。


このように「当日登録センター→スマホ」の順番だと2枠予約が可能なのですが、「スマホ→当日登録センター」の順番ではうまくいかないため注意が必要です。
9時7分:万博記念ICOCA購入

もろもろの予約が完了したのでここで西ゲートの「会場内オフィシャルストア 西ゲート店 JR 西日本グループ」へ向かいます。目当ては数量限定の「万博記念 ICOCA」で、これは会場限定販売となるためかなりの人気がありました。
どうしても万博記念ICOCAを手に入れたい場合は西ゲートからの入場がオススメです。
9時18分:null2

予約がない状態でもパビリオンによっては並んで入場することが可能。「落合陽一さんプロデュースのシグネチャーパビリオン『null2』」は、事前予約と当日予約では内容が違うと発表されていますが、どうしても見てみたかったので並んでみたところ10分ほどで中に入ることができました。なお各種パビリオンの感想については別の記事で紹介予定のため、本記事では割愛します。


9時30分:ブラジル館のポンチョは配布終了

続いて訪れたのは、カラフルなポンチョ「パランゴロモス」の配布が話題のブラジル館。森をイメージした館内は独創的な雰囲気で、サンバが流れているのも特徴的でしたが、パランゴロモスの配布は早くも終了していました。配布時間はランダムとのことでGETできる方はかなりラッキーなようです。

9時43分:オーストリア館

葛飾北斎の作品「神奈川沖浪裏」をモチーフにしている、世界に16台しかないというグランドピアノ「The Great Wave off Kanagawa」が出迎えてくれるオーストリア館では作曲体験なども行えるとあり、子どもたちに大人気でした。

10時:くら寿司の当日予約に失敗
10時からは万博ならではの限定メニューと世界各国の料理を楽しめる「くら寿司」の当日予約券の配布が始まるとのことで、時間ちょうどに行きましたが、発券してもらうまでに1時間以上かかるとのことで断念。
フィジー共和国の白身魚と野菜をココナッツクリームで合わせた料理「ココンダ」がかなりおいしいと聞いていたので残念ですが、スマホアプリでは2週間前から予約可能とのことだったため、どうしても楽しみたい場合はアプリ予約を活用すると良さそうです(事前予約の場合は2人以上からの予約となるため1人来場の場合は当日予約のみとなります)。
10時20分:イタリア館

今回の万博で一番楽しみにしていたのがこのイタリア館。






大理石の彫刻「ファルネーゼ・アトラス像」、カラヴァッジョの名画 「キリストの埋葬」、レオナルド・ダ・ヴィンチの直筆スケッチととんでもないレベルの展示を行っているため、周囲にいた来場者が「こんな距離で見してもろてえぇんやろうか……」「お父さん、ここほんまにタダなん……?」「イタリアどうしたん……?」とやや怯えながら鑑賞していたのが、とても印象的でした。でも分かります、その気持ち。
11時29分:バングラデシュ館・セネガル館
まだこの時間帯は並ばずに入場可能なパビリオンもいくつかあったので、バングラデシュ館・セネガル館に入場。お隣のエジプト館は入場に40分以上かかるとのことで断念しました。
11時56分:ミャクミャク像と記念写真

次の予約は東ゲートに近い住友館ということで、SNSでよく見るミャクミャクの「いらっしゃいませ像」の前で記念撮影をしました。
12時5分:住友館

時間ちょうどにQRコードを読み込んでもらい、住友館に並び始めました。30分ほど列で待機するほか、入場すると40分ほど外に出られないとのことで、係の方から待機中にお手洗いに行くことを勧められたため、「再入場券」をもらって近くのトイレに行くことに。30分以内に待機列に戻ればよいとのことでとても親切なシステムだと感じました。

また展示もとても素晴らしかったので、特に子ども連れにはオススメのパビリオンだと感じました。


13時53分:ごはん難民
朝からおにぎり1個で行動していたのでお腹がペコペコです。また、持参した水筒の飲み物も切れてきたため、話題の「給水機」とごはんスポットを探してみることにしたのですが、午後になると来場者が急増してどこもここも大混雑。


1日600組限定で配布しているという整理券を滑り込みの560番でGETできたスシローでも「300分以上はかかる」とのことだったので諦め、「まねき食品」(兵庫県姫路市)で販売されていた「関西シウマイ弁当」1200円をテイクアウトして大屋根リングの下で食べました。「万博はご飯が高い」という事前情報もありましたが、お弁当系は駅弁と同じぐらいの価格感なのでありがたいですね。

楽しみにしていた給水機は待機列が長かったので、他の人が使用しているところを横から見せてもらい、自動販売機で水を購入したのですが、会場内にはかなりの数の自動販売機が置かれているので、暑い時期でも安心だと感じました。


14時50分:コモンズF館
思い返せばこのぐらいの時間帯が人のピークだったように感じますが、意外とすんなり入場できるのが1つの建物に複数の国が入る共同館「コモンズ館」。人が少ない分ゆったりみられる他、日本にいるとあまり知ることのできない国が多いので面白かったです。
15時6分:EXPO2025デジタルウォレットで無料プリントシール機体験


事前にダウンロードしておいた「EXPO2025デジタルウォレット」のリワードプログラムを使い、購入したチケットと連携したりするだけでプラチナに到達していた筆者。
「デジタルウォレットパーク」内にある「ミャクミャクのプリントシール機」で撮影できるということで、係の方に画面を見せるとオリジナルコインを貸与され、かわいい写真を撮ることができました。


係の方によるとまだあまり知られていないプログラムだそうですが、他にもパビリオンの優先予約抽選に参加できたり、レジェンドまで極めると、「ミャクミャク」と直接ふれあえる特別な写真撮影イベントに参加できたりするので、目指してみるのも楽しそうです。
15時17分:「夜の地球 Earth at Night」

参加を取りやめたイランが使用予定だった施設には、輪島塗大型地球儀「夜の地球 Earth at Night」が展示されています。比較的行列も少なかったので入場したのですが、一見の価値ありの素晴らしい展示でした。


15時27分:トルコパビリオン

続いてはトルコの豊富なホウ素から生まれた樹と「三日月と星」のオブジェが印象的だったトルコパビリオン。こちらも比較的スムーズに入場でき、トルコ絨毯をシルクで編み上げる様子と陶芸を行う様子、ターキッシュエアラインズのファーストクラスを再現した座席などを見学できました。

15時51分:ミャクミャクハウス

中米エルサルバドルの撤退を受けて急きょ設けられたミャクミャクハウスのコーナーは人気爆発。数量限定のピンバッジの配布に加えて来場日は60人ごとの入れ替え制でミャクミャクと触れあえるとあり、子ども連れを中心ににぎわっていました。
筆者は中に入るのを断念して記念スタンプだけ押してその場を後にしましたが、一瞬だけ写真撮影に応じるミャクミャクが外から見られてうれしかったです。
15時53分:カタールパビリオン


続いては約10分待ちで入場したカタールパビリオン。カタールから実際に持ち込まれた砂漠の砂を見学できたほか、この日は植物由来の天然ヘナを使ったヘナタトゥーの無料体験も行われていました。筆者も運よく体験をさせてもらえることになり、4つのデザインの中から1つを指定するとあっという間にヘナタトゥーを無料で描いてもらえました。





10日〜14日は持つ、とのことで実際に10日ほど楽しめましたが、ヘナが乾くまでの間いろいろな来場者の方に「かわいいですね!」「どこでできますか?」と声を掛けていただき、大満足でした。
16時43分:アラブ首長国連邦パビリオン

3日前空き予約で運よくGETできたアラブ首長国連邦へ。ナツメヤシを乾燥させて束ねた物が柱状になっており、非常にダイナミックなデザインが印象的です。またアラビアコーヒーを淹れるためのポット「ダッラ」の展示、本物のナツメヤシが入ったカプセルトイなどユニークな展示が面白かったです。

比較的混雑は少なめのパビリオンなので、午後からの入場の方も楽しめると思います。
17時08分:トルクメニスタンパビリオン


17時10分〜ポーランドパビリオンの当日予約が取れていましたが、こちらはキャンセルして筆者がかなり楽しみにしていたトルクメニスタンパビリオンにやってきました。

大胆なデザインのパビリオンの中に入ると、入り口にはセルダル・ベルディムハメドフ大統領の巨大な肖像画が飾られているほか、トルクメニスタンを紹介する映像が超巨大スクリーンで鑑賞でき、とても面白かったです。詳細は別の記事でもご紹介予定です。
18時11分:大屋根リングで夕焼けを見る




そろそろ日が沈む、というタイミングで万博のシンボルとなっている建築物「大屋根リング」に上ってみました。高い場所から会場全体を見渡すことにより、各パビリオンの特徴、人の流れなどが一望できる中で見る夕焼けは本当に美しく、万博の目玉の一つだと感じました。
18時22分:フィリピンパビリオン

大屋根リングで移動している中で見つけたフィリピンパビリオンにやってきました。籐細工をイメージしたデザインのパビリオンは大屋根リングからもとても目立っていましたが、近づいてみると繊細なデザインに驚かされました。AIポートレートを作れるコーナーもあり、伝統的な織物と最新技術が組み合わせられた展示が斬新でした。

18時41分:ヨルダンパビリオン


続いては、「本物の砂漠の砂」を全身で感じられると話題のヨルダンパビリオン。前評判の高さから30分待ちの行列でしたが、持参した折り畳み椅子を駆使して並んでみました。




目玉は何と言っても“ヨルダンの砂漠に寝転がれる体験”。裸足になってヨルダンの砂漠を感じながら横になるのは本当に面白い体験でした。またここでは筆者初のパビリオンフードも体験したので、別記事でご紹介します。

20時30分:水と空気のスペクタクルショー 「アオと夜の虹のパレード」





そしていよいよ最後の予約となる「アオと夜の虹のパレード」の鑑賞です。座席は先着順と聞いていたものの、20時10分に到着すると予約エリアの座席はほとんど満席状態。事前情報で「端の方は少し見づらい」と聞いていたため、中央付近で立ち見してみることにしました。

20時58分:ドローンショー

水や火、ウォーターマッピングを堪能した後は、協会企画催事「One World, One Planet.」の一部として行われている「ドローンショー」。1000機以上のドローンが織りなす光の演出ですが、「アオと夜の虹のパレード」の予約観覧者はそのまま予約エリアで観覧してよいとのことだったので、しっかりとショーを堪能しました。





21時7分:会場を後に
21時にはすべてのパビリオンが閉館し、お土産ショップ等も閉店しているので会場を後に。1日中走り回っていたため会場で購入したお土産は万博記念ICOCAのみでしたが、万博公式スタンプパスポートにはたくさんのスタンプを押すことができたため満足感いっぱいで西ゲートに向かいました。
帰りは事前予約なしで乗れたシャトルバスを駆使して桜島駅に到着し、宿でぐっすり眠りました。
