ねとらぼ

使い勝手はかなり良い。

Ankerの140W充電器に4本のケーブルが接続され、電源タップに挿された状態で合計出力「114W」がディスプレイに表示されている。
4ポート接続時は各ポートの上限をもとに、各デバイスに最適な出力に調整
Anker 140W充電器と黒いUSB-Cケーブルのセット。白背景で、ケーブルは左、充電器は右に配置。
充電器本体のほか、240W出力対応のUSB Type-Cケーブルが付属します
Anker 140W充電器と黒いiPhoneが並べて置かれ、サイズ比較がされている。白背景。
iPhoneと比較しても比較的小型なのが分かります
黒いAnker充電器のディスプレイに「温度感知システム」「高パフォーマンス」と表示されている様子。背景には白い電源タップが映っている。
ディスプレイには出力情報や充電器のステータスが表示されます
黒い筐体のUSB急速充電器のポート部分を正面から撮影した画像。上から順に「140W USB-C1」「140W USB-C2」「40W USB-C3」「30W USB-A1」のポートが青色で表示されている。
各ポートには番号が振ってあり、複数デバイスを充電する際は優先順位の参考になります
Ankerの急速充電器が電源タップに接続され、表示画面に「56W」の出力が表示されている。
単一ポート最大140W出力で、たいていのデバイスは高速充電できる
Anker充電器のディスプレイに、各ポートの出力(C1 65W、C2 37W、C3 12W、A 8W)と合計出力「122W / 140W」が表示されている。
4ポート接続時は各ポートの上限をもとに、各デバイスに最適な出力に調整
壁のコンセントに差し込まれたAnkerの急速充電器。側面には「140W」と表示され、正面のディスプレイには青い円形インジケーターと「0W」と出力が表示されている。
壁のコンセントに接続するとUSBが下向きになる点は注意が必要
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