お金と手間を極力かけずにミニトマトを水耕栽培で育てる方法がYouTubeに投稿されました。この動画の再生数は記事執筆時点で4万2000回を超え、「教えてもらったことからやってみたい」といった声が寄せられています。
ミニトマトの水耕栽培
動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「ザキ’s Garden」のザキさん。主にプランター栽培に関する知識を実演しながら紹介しており、以前には「植物を食い荒らす“家庭菜園の厄介者”を防除する解説動画」が話題になりました(関連記事)。
ミニトマトはすぐに実がなるので、初心者でも育てやすい家庭菜園で定番の野菜。今回は、初めてミニトマトを育てる人向けに、液体肥料の入った水で育てる水耕栽培のやり方を紹介します。
ペットボトルを加工
お金と手間をかけずに育てたいので、用意するものは市販のミニトマトの苗とペットボトル、液体肥料の3つ。ペットボトルの上部を切り、逆さにして切り口にはめ込めば栽培容器の完成です。なお、トマトの茎を守るために切り口にはテープを貼っておくよう注意を促しています。
根っこの土を洗い落とす
苗はポットから出して根鉢を崩し、根っこの土を洗い落としました。あとは栽培容器の水につけるだけですが、今生えているのは土専用の根っこ。いきなり全部を水につけると酸欠で株がダメになってしまうので、まずは先端3分の1程度を1週間ほど水につけ、水栽培専用のものを発根させます。
緩やかに育てる
新しい根が伸びたら水耕栽培スタート。規定の薄さになるよう、容器内の水へ液体肥料の原液を注ぎます。グングン育てたいなら、エアポンプを使って水中に酸素を送り込まなければいけませんが、お金をかけない育て方なのでポンプやチューブは用意せず、緩やかにミニトマトを育てるようです。
通常は雨水で満杯にならないよう容器側面に穴を開けたり、藻の発生を防ぐため容器全体をアルミホイルで巻いたりしますが、手間をかけない育て方なのでもちろんやりません。不要な水はたまったら捨て、藻が発生したら洗い落とすだけです。割り切りがすごい。
あとはミニトマトが成長したときに備えて支柱を用意し、液体肥料を与えるだけ。容器などは全て一般ごみとして出せるので、栽培後の片付けも簡単だと伝えました。
ザキさんは、土でトマトを育てる際のコツもYouTubeチャンネル「ザキ’s Garden」で公開中。また、大阪府内の店で料理長を務めており、本格的な料理術を発信する「ザキ’s kitchen」、愛猫たちとの日常が見られる「7匹の猫の奴隷」も更新しています。
「ザキ’s Garden」動画まとめ
動画提供:YouTubeチャンネル「ザキ’s Garden」
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