YouTuberのヒカキンさんが8月7日、東京駅地下の「東京ラーメンストリート」に自身のラーメン店「みそきん」を出店。さらに、同日にはみそきんの隣に青森県の名店「津軽煮干 ひらこ屋」もオープン。6月公開のヒカキンさんのYouTubeにも登場した同店の店主・三上玲さんはヒカキンさんとの“思わぬ再会”に心境を語りました。
青森の圧倒的な人気の名店
⻘森ラーメンの代名詞となっている“煮干ラーメン”。「津軽煮干 ひらこ屋」は2005年の創業以来、青森で圧倒的な人気を誇り、2022年に期間限定で「東京ラーメンストリート」に出店した際は約6万4000人が訪れるなど、東京でも実力を証明しました。
看板メニューは「こいくち煮干(コク照り完熟玉子入り)」(1130円)。数種類の煮干を使用し、旨味を極限まで引き出したスープに、もっちりとした食感の特製中太麺を合わせた一杯です。煮干の味をしっかり感じられながらも油が少ない後味すっきりとしたスープは、老若男女問わず楽しめます。
一方「みそきん」は、ヒカキンさんがプロデュースするオリジナルの味噌ラーメンで、2023年5月にカップ麺として販売されると2000万食を超えるヒットとなり、各地で品薄状態に。カップ麺から実店舗開店のチャレンジは稀なケースながらも、大きな話題を呼んでいます。
「教えといてよ(笑)」
6月にヒカキンさんはYouTube動画「【第11回】ダーツで刺さったところのラーメン食べに行く『47都道府県ラーメンダーツの旅』」でひらこ屋を紹介。その際、三上さんはまさか同日にラーメン店を隣同士で開店するとは考えてはいなかったそうです。三上さんが同日開店を知ったのは約1週間前だそうで「教えといてよ(笑)と思いましたね」とコメント。
ラーメン店としては“大先輩”ながらも、話題のみそきんを「ライバル関係ということはなく、共に(ラーメンストリートを)盛り上げていけたら」と笑顔で話していました。
なお、ひらこ屋は東京ラーメンストリート限定で1日20杯限定の「辛煮干 TYPE-T」(1380円)を販売。こいくち煮干と同様の濃厚な煮干スープをベースに、「赤唐辛子一升漬け」「じゃこ辛」「煮干麻辣ナッツ」「ナンバ味噌」といった4種の辛味素材をブレンドした一杯で、⻘森の伝統を受け継ぎながら、刺激的な味わいとなっています。
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