「M.Tボクシングジム」会長の村野健さんが8月9日、同ジムの公式サイトを通じて所属選手・神足茂利さんの逝去を伝えました。28歳でした。
試合後に意識失い2度の手術へ
神足さんは2019年10月にプロデビューを飾り、初戦を勝利した後も戦績を重ね、6年後の2025年8月2日には「東洋太平洋スーパーフェザー級タイトルマッチ」に挑戦。王者の波田大和さんと東京・後楽園ホールで激戦を繰り広げ、12R引き分けという結果を迎えていました。
M.T側は試合後に公式サイトを通じ、神足さんが急性硬膜下血腫で手術を受け、入院治療中であると報告。
神足さんは医務室で頭痛を訴えて意識を失い、病院へと搬送。「 脳の出血、腫れがひどく、2度目の手術が必要となりました」「依然として意識はなく厳しい状況で、脳の状態の安定と全身状態の回復を目指す治療が続いています」と伝えられるほどの重傷を負っていたといいます。
「このような事故に至っていなければ、このタイトル初挑戦は神足選手のこれまでのベストバウトであり、今後につながるべきものだったと思います」「我々は、防ぐためにできることはなかったか。ボクサーをリングへ送り出す者の責任として、ほんとうに真摯に受け止め、考えてまいります」と重大な事態に発展してしまったことを悔やみ、神足さんのパフォーマンスをたたえるとともに、その一刻も早い回復を祈念していました。
最初の報告から約1週間が経過した8月9日、村野さんは神足さんの逝去を報告。8日夜のことだったといい、「全力で戦い抜きました」「幣ジム一同、心から哀悼の意を表します」とコメントし、通夜葬儀の詳細は後日伝えるものとしています。
神足さんは試合前日の1日、軽量の無事完了をInstagram上でお知らせ。がっしり引き締まった姿に添えて「やっとこの時が来た」「今まで積み重ねてきたもの、すべてを賭けて勝ちに行く。必ずチャンピオンになります」と力強く宣言しており、自身による生前最後の1枚にして言葉となりました。
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