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SNS上で注目を集めた投稿について、その背景をあらためて取材する「バズ投稿のウラ話」。今回は、2024年8月にX(Twitter)で話題になった「持ち帰ると大変なことになるどんぐり」について、投稿者の「どんぐりの人」(@donguribito)さんにお話を聞きました(関連記事)。
枝付きでどんぐりが落ちている“まさかの理由”
当時話題になったのは、どんぐりの人さんが投稿した“注意喚起”のポストです。暦の上ではもうすぐ秋を迎えるこの時期、木の下には茶色くなる前の“緑色のどんぐり”が枝付きで落ちていることがあるのだとか。葉っぱや枝が付いたままのどんぐりはメルヘンでかわいい見た目なので、つい家に持ち帰って飾りたくなってしまいますが……。
なんと“枝付きどんぐり”は、ゾウムシの仲間であるハイイロチョッキリという虫が中に卵を産んで切り落とした可能性が高いのだそうです。そのため、持ち帰って放置していると高確率で中からウネウネした幼虫が出てくるとのこと……! 虫嫌いな人には恐ろしすぎる“トラップアイテム”に、どんぐりの人さんは「苦手な方は持ち帰らず、そっとしておくことをオススメします」と呼びかけています。
この虫は産卵後に枝を切り落とす習性があり、どんぐりの人さんによると枝の切り口がまっすぐできれいなものはハイイロチョッキリの仕業である可能性が高いのだそうです。子どもが持って帰ってきたどんぐりが枝付きだった場合、注意して観察したほうが良さそうですね。
恐ろしすぎる“枝付きどんぐり”の正体に反響
知らずにいると大変なことになる有益情報に、Xでは「知らなかった」「見つかるとうれしいけど、拾わないように気を付けよう」「拾って瓶に入れていたらえらいことに……」といった恐怖に震える声が多数。「中の子がかわいそうだけど拾ったら煮沸するか冷凍している」「出てきたウネウネを眺めるのもまた楽しい」など、“中身”を知ったうえで楽しんでいる人も見られました。
どんぐりの人さんは「専門家ではありません」と自己紹介していますが、このほかにも学術的な“どんぐりの情報”をSNSで多数発信しています。ねとらぼ編集部では、どんぐりの魅力に気付いたきっかけや、投稿がバズった際の状況について詳しく聞きました。
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