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後ろを確認せずに結んだ二重太鼓が生んだ“ミラクルな姿”が2024年12月、X(Twitter)に投稿され話題に。ねとらぼの記事で紹介し、大きな反響を呼びました。ねとらぼ編集部は、投稿主で着付けの先生である松本智衣(@kimonoluri)さんに前回掲載された記事の反響などについて話を聞きました。
二重太鼓を結んだあとに鏡を見てびっくり!
話題になったのは、二重太鼓結びをした松本さんの後ろ姿を写した写真。波や宝尽くしなどが織り込まれた袋帯は上品かつ華やかな印象で、爽やかな着物とマッチしています。
そしてその帯のお太鼓とタレの部分をよく見ると……、なんと後ろを確認せず、何も考えずに結んだにもかかわらず、柄がきれいにつながっていたのでした。わかりやすい斜線以外にも、細かな文様までぴったり……!
もちろん、狙って“柄合わせ”することはできますが、上記は何も考えずに結んだときの写真で、全くの偶然が生み出したもの。美しい着付けということもあり、縁起の良さを感じてほっこりしますね。
ふと鏡を見てその“奇跡”に気付いた松本さんが「ちょっとテンション上がる この気持ち、伝わります??」とポストしたところ、当時コメント欄には「めちゃくちゃ分かります!」「おみくじで一足早く大吉を引き当てた感じ」「タレの長さが左右揃っているだけで興奮なのに、柄が合わさるなんて、ものすごい興奮です!」「すてきな偶然」と賛同や称賛の声が多く寄せられ、「絶対、良い事ある!!」などの声も届いていました。
着物の魅力の1つは「初対面でも会話に困らないこと」
こちらの投稿は現在102万件以上表示され、“いいね”は約5万5000件を獲得。当時の反響について松本さんはどう思っていたのか。ねとらぼ編集部が話を聞きました。
――投稿や記事に寄せられた反響への感想を教えてください
松本さん:前回の投稿後は、本当にすぐに生徒さんたちや知り合いから「記事になってる」と連絡がきてうれしかったです。帯の柄はじっくり時間をかければ合わせることができますが、何も考えず結んでいてピッタリ合ったときの爽快感や達成感に、多くの着付け経験者さんが共感してくださったのもありがたかったです。
――ご自身にとって、着物の一番の魅力は何でしょうか
松本さん:着物の魅力の一つは、年齢に関係なく始められて、着物を着ている同士なら初対面でも会話に困らないこと。コミュニケーションの手助けをしてくれますよね!
(了)
松本さんは「着付け教室キモノるりいろ」を運営しており、主に兵庫県西宮市にて着付けレッスンを行っています。X(@kimonoluri)では日常写真が公開されているほか、YouTube(@Rurikimono)/Instagram(@luri_iro_kimono)/TikTok(@kimono.tiktok)では着付けの動画などが公開されているので、興味のある人はぜひのぞいてみてはいかがでしょう。
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