ねとらぼ
ルービックキューブの色配置をひとつひとつ調整
1/7)ニュージーランドの親子アートユニット「Taka & Haru」。まずは数百個のキューブを回し、狙いの配色へと丁寧に調整
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ルービックキューブで作るアート

木枠に並べていくと……
2/7)巨大な木枠の前にカラフルな立方体を整列。1つずつ置くたびに、無数の点がキャンバスの“画素”へと変わり始める
ランダムな色がだんだん絵になっていきます
3/7)ランダムに見えた色が帯になり、陰影が立ち上がる。親子の連携で画面の左下から像が浮かび上がっていく
顔が見えてきました
4/7)中央のハイライトが決まり、輪郭が一気に鮮明に。白と黄色、青のコントラストで表情の中心が出現
これは……!
5/7)全体のバランスを微調整。ドット調のタッチで視線が引き込まれ、「これはもしや」と期待が高まる
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今回の作品はおよそ10時間かけて制作

炭治郎が完成!
6/7)400個以上のキューブが一枚絵に。およそ10時間の作業で、人気アニメ「鬼滅の刃」の主人公・竈門炭治郎が完成
ルービックキューブでこんなことができるとは……!
7/7)作品と並び立つ作者の笑顔。6色だけとは思えない陰影と迫力、発想力と技術が光るルービックキューブアート

動画提供:Taka & Haru(@hcubenz)さん

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Taka & Haruさんのルービックキューブアートまとめ

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