両親が大ゲンカした翌日、父から母に贈られたものは……。心温まるエピソードと写真がX(Twitter)に投稿されました。記事執筆時点でこの投稿の表示数は324万件を突破し、“いいね”は5万6000件を超えています。すてきだなあ。
両親の大げんかの思い出
投稿者は、コスメに関する話題を中心に発信しているおいどん(@dododon_oi_don)さん。以前には捨てられないコスメの容器を洗ったときの写真が反響を呼びました(関連記事)。今回話題になったのは、両親の思い出にまつわるジュエリーの写真です。
アルハンブラならぬ「詫びハンブラ」
写っているのは、「ヴァン クリーフ&アーペル」のアイコン的なジュエリー「アルハンブラ」ネックレス。ゴールドビーズで縁取られた鮮やかな赤いカーネリアンが印象的な逸品です。実はこちら、大ゲンカの翌日、父が母に買ってきた「お詫びの品」。
大阪出張からの帰りにサプライズで買ってきてくれたそうで、母は怒りながらもうれしさを隠しきれない様子で、おいどんさんに報告したのだとか。このエピソードから、このアルハンブラは実家で「詫びハンブラ」と呼ばれるようになったのです!
なぜ、このアルハンブラが選ばれたのかというと、以前母が欲しいといったことを父が覚えていたから……。おいどんさんいわく、父は娘が初めてメイクしたときに気付くまで3時間かかった人。そんな不器用な父がきちんと母の欲しいものを覚えて、サプライズまでした事実に、おいどんさんは「思い出す度にニヤけます」とコメントしています。
「うまい!w」すてきなお話に称賛
投稿には「誰がうまいこと言えとwww」「お母様からジュエリー受け継ぐの素敵です」「ネーミングセンスがいい」「うちのおばあちゃんも詫びハンブラ持ってた笑」「素敵なご家族」といった声が寄せられました。
両親の温かな和解の思い出も込められたアルハンブラならぬ「詫びハンブラ」は、20年のときを経ておいどんさんに受け継がれました。大ゲンカも笑い話に変えてしまう、世界にひとつしかない家族の宝物ですね。
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