ねとらぼでは、先日公開した「『有給を勝手に使われるとか理解できない』 退職代行68回の製造メーカー、辞めた20代女性のエピソード」という記事で、「年間の有給取得、どのくらい?」というアンケートを実施していました。
2025年10月2日時点の有効回答数は1633票となりました。たくさんの投票ありがとうございます。今回は同日時点での結果を紹介します。
調査概要
| 集計期間 | 2025年9月26日~2025年10月2日時点 |
|---|---|
| 有効回答数 | 1633票 |
| 質問 | 年間の有給取得、どのくらい? |
1位は13日以上、0日が4位にランクイン
今回のアンケートは、年間の有給休暇の取得日数を、0日~12日と13日以上の14項目から回答してもらっています。その結果、2025年10月2日時点での1位は、699票で「13日以上」となりました。全体に占める割合は42.78%でした。回答者の半数近くが、月に1日以上のペースで有給休暇を取得できているようです。また「10日」も204票(12.49%)で3位にランクインし、この2桁以上の2項目だけで半数を超えています。
一方、4位にはなんと「0日」がランクイン。年間で1日も取れないという人が118票、全体の7.23%を占めました。
年間で5日未満が全体の約12%を占める
また、0日から4日の回答を合計すると206票で、全体の12.61%となりました。
労働基準法 第39条 第7項によれば、年間10日以上の年次有給休暇が付与される労働者に対して、企業は年5日の有給休暇を、時季を指定して取得させることが義務づけられています。これは2019年4月から順次施行された「働き方改革関連法」によって定められました。
ですが、今回のアンケート結果を見ると、法律で義務づけられた有給取得日数を満たしていない企業が一定数ある様子が浮かび上がってきます。
なお、厚生労働省が2024年に実施した「就労条件総合調査」によれば、2023年に企業が労働者1人あたりに付与した年次有給休暇日数は平均16.9日、労働者が取得した日数は平均11.0日で、取得率は65.3%でした。これは昭和59年(1984年)以降で最も高い取得率となりました。なお、政府目標は2028年までに取得率70%のため、まだ目標に対しては乖離がある状況です。
なお、厚生労働省は毎年10月を「年次有給休暇取得促進期間」とし、集中的な広報キャンペーンなどを実施しています。
次のページでは、ランキングの全順位を紹介します。
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