リアルで精密な絵を得意とするイラストレーターが公開した、“5年前と現在”の習作がX(Twitter)で驚きを呼んでいます。投稿は記事執筆時点で約7万1000件の“いいね”を獲得し、310万回以上表示されています。これはすごい……!
さまざまな質感の表現を描き分け
投稿者は、イラストレーターの池上幸輝(@winter_parasol)さん。さまざまな商業イラストを手掛けているほか、作品制作のテクニックをまとめた書籍「絵の勉強おたすけノート うまい人がコツコツ見つけたイラスト上達法」も刊行しています。
今回Xで話題になっているのは、5年前と現在の技術を比べた「質感描き分けテスト」の画像です。グレーの背景にずらりと並んでいるのは、「草」「木」「石」「鉄」「水」「雪」「土」といったさまざまなテクスチャーを表現したイラストの数々。どれも円柱形の形で統一されており、緻密(ちみつ)な描き込みには驚かされます。
自然物や無機物も本物そっくりですが、「肌」「髪」「鱗」「血」といった有機的な物質のリアルさは衝撃的ですね。しかし、この習作は5年前に描いたもの。あらためて描き直した“現在の作品”はというと………。
細密な作風はそのままに、各カテゴリの表現力が格段にアップ! 「草」や「木」、「葉っぱ」は1種類の植物が茂っていたのに対し、現在の作品では複数の葉っぱや果物がぎっしり密集した見た目になり、まるで絵の中で本当に時間が経過したかのようです。「水」「血」などの液体はしぶきが上がってより動きがプラスされ、さらさらした水とドロッとした血の描き分けも完璧です。
さらに、「肌」にはヘビのタトゥーが入っていたり「鱗」はヘビが密集した構図に変化していたりと、イラストそのものも変更されています。ヘビが「髪」と「肌」のイラストにまで伸びているところが細かいですね。なんというセンスだ……。
衝撃のクオリティーに反響続々
5年間で一層技術力が増したビフォーアフターに、Xでは「左も素敵ですが右を見てしまうと桁が変わってしまった感じがしますね(笑)」「当時でも凄まじい衝撃を受けましたが……すごい……」「5年前で既に神!」「どっちも凄すぎて……」「過去一感動しましたまじで」「化け物すぎてやばい」「まじでうますぎてめっちゃ衝撃受けた」といった反響が多数寄せられています。
また、あまりのリアルさに「失礼を承知でAIに見える」という声も上がっていますが、池上さんによるとAI生成サービスは一切使っていないそうです。AIを超えた画力だ……!
画像提供:池上幸輝(@winter_parasol)さん
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